日本のＧＴ選手権に歴史に残したカストロール・トムススープラ

1993年全日本ＧＴ選手権からスタートし、

2005年にスーパーＧＴとなり、

歴史に残したマシンが、

カストロール・トムススープラです。

 

 

このマシンはトムスが2台体制で参戦し、

ペトロ・デラ・ロサ選手とミハエル・クルム選手が2勝し、

1997年の全日本ＧＴ選手権チャンピオンに輝きました。

 

 

 

このデモランに関谷正徳監督がドライブしました。

 

 

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

さざびい [2013年5月6日 18:09]

自分はコース脇で写真撮ろうとしたんですが
２周しかしなかったのでちょっとがっかりでした
もう１周してほしかったな～
はじめてサーキットで走るのを見て音を楽しめたのでよしとしますかね～

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