2001年からトムスのGTは2台体制となり、
スポンサーは36号車はカストロールに、
37号車はマツモトキヨシとZENTで、マシンの名はマツキヨZENTトムススープラでした。
2002年、36号車はカストロールカラーがベースで、
メインスポンサーは湿布薬で有名なトクホンとなりました。
37号車はZENTで、2003年も同じスポンサーでした。
2003年から2004年まで36号車は家具屋のWOODONEがスポンサーとなりました。
2005年から全日本GT選手権がスーパーGTとなり、
37号車は2004年から不動産のDYNACITYが付き、
36号車も37号車と同じDYNACITYとなりました。
しかし、DYNACITYの社長が不祥事を起こし、
打ち切りとなってしまいました。
もてぎ戦ではメインスポンサーなしで、ZENT、マツモトキヨシが入り、
9月の富士からIT企業のオープンインターフェイスがメインスポンサーとなりました。
2011年にオープンインターフェイスは倒産してしまいました。
今思うと懐かしさを感じます。