写真で綴る想い出

Contar de los recuerdos
del viaje con fotografias

ミモザ(2)

2020年02月20日 | 日記

観察してみるとミモザは下の枝から開花し、段々と上の枝の花が咲いて行くようです。最上部にある枝に咲いた花と青空を撮るには、少し待たねばなりませんでした。

今年の開花は少し早いのではないかと思ったので過去のデータを調べて見ました。すると昨年は2月28日に、2016年は2月27日に、2015年は3月13日に撮っていたのが判りました。但し、それらの木は、昨年切られてしまったので個体差があるかも知れません。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミモザ

2020年02月16日 | 日記

未だ全体からみると蕾が圧倒的に多いのですが、花が開いている処もありました。雨の合間を縫って犬を散歩させている時に撮ったのですが、何れ青空と一緒に撮りたいものです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボンタン

2020年02月14日 | 日記

鹿児島県出水市に住む元日産自動車のK技師から、自分の畑で栽培している大量のボンタンと奥様手作りの味噌と梅干が送られて来ました。K技師とは50年前に「ペルー日産」へ同時に出向していた時からのお付き合いです。仕事では技術的な点を助けて貰い、週末は一緒にゴルフを楽しみました。

もう処分してしまいましたが、軽井沢に持っていた山荘に、ご家族四人で遊びに来て戴き、朝、妻が奥様と長女とで犬を連れ出した時に、偶々、美智子妃が散歩をされていて、言葉を交わした事もあったそうです。一人散歩には行かないと残っていた妹さんが、悔しがっていたのを覚えています。

2008年には鶴の飛来地である出水にお伺いし、知覧、指宿などに案内して貰いました。

同時期にペルー日産に出向していた日産の先輩諸氏はもう亡くなられ、唯一、繋がっている大事な方です。暖かくなったら神奈川の自宅に移るとの事なので、その時に会う事にしています。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春がそこまで

2020年02月13日 | 日記

犬の午後の散歩道で見つけた「ミモザ」です。未だ蕾で開花しているとは言えませんが、もう春がそこまで来ています。何時も散歩道で楽しんでいたミモザが、何故か二軒のお宅で歩調を合わせたかの様に、切り倒されてしまったので、今年はこの花を楽しみに・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

確定申告

2020年02月12日 | 日記

還付申告書は2月14日以前でも提出出来ますとの事なので、天気も良いし確定申告に「北沢税務署」まで行って来ました。歩数計を見ると8,057歩、6.41Kmとあります。歩いて申告出来る間はメンタルにも、フィジカルにも大丈夫との解釈で、車では行かない事に決めています。もう少し良い季節なら申し分ないのですが。申告書を作成する度に、「源泉徴収税を取り過ぎだ」と感じます。幸い二人とも元気に過ごしているので、医療費控除も多額ではないのですが、それでも還付金がかなりあるのはおかしいですね。これが毎年の事ですから、国は確定申告しなくても損はしない形にしてあるのでしょう。それと今年からは医療費控除の領収書を各自が5年間保存する事になりましたが、国家がやるべきことを国民に押し付けている訳で、これもおかしな話です。昔は還付金が振り込まれたら新しいレンズを一本購入していたのですが、もうその積りもありません。

帰宅するルートは税務署のある「区役所西通り」から「赤堤通り」に出るのが最短距離ですが、天気も良いし住宅街を抜けて歩いて来ました。税務署から直ぐの処に緑地があり、看板には「赤松ぼっくり庭園緑地」とありました。昔は誰かのお屋敷だったのかも知れません。それにしても世田谷区の道は幅が狭いですね。路地の様な道を車が走ってくるので、子供の居る親御さんは心配でしょう。道が開けると見覚えのある景色でした。洒落たマンションとその先にあるのが、スーパー「オオゼキ」でした。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学生寮

2020年02月11日 | 日記

一年程前から犬を散歩させるルートに住商が「学生寮」を立てて居ましたが、どうやら完成した様です。どう言う目的なのかは不明ですが、外部から眺めると個室で、部屋にはエヤコンとガス湯沸かし器が付いています。部屋の広さは6~8畳程度ではないかなと思います。食堂があるのか、浴場はどうなっているのかは不明です。

オールとラリアから東京大学に留学したサラ・オレインと言う人が留学経験を書いている中で「唯一不安だったのは住居」とあり、東大三鷹寮の広さは八畳と狭くまるで牢屋。トイレも無く、訊ねるとシンクを動かすとそこにトイレが! 感動した。部屋にはあらゆる収納の工夫があり、住み始めると実に快適なスペースだった。

最近の学生寮は我々の時代とは異なり住みやすい設計になっているのですね。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする