
感染拡大に注意しながら、少しずつ普段の生活を取り戻しつつある今日この頃。コロナ後初のハーフマラソン大会に出走です。
第27回の小川和紙マラソン以来3年ぶりのハーフマラソンに出走。
28・29回目は無かった…人々は新型コロナウイルス拡大に対応して、withコロナとして第30回小川和紙マラソンが開かれたと思うと、何だか感動。
ハーフマラソンキャリアはコロナにより小川和紙マラソンで終わり、小川和紙マラソンで再開。
○コース
国道254号の片側を封鎖して、嵐山方面から寄居方面に10km近く登っていきます。結構ツライですが、沿道からの応援もあって楽しい。
国道を堂々と走れるのは贅沢な気分です。

トンネルをくぐってホンダの寄居工場が見えたら、折り返す様に小川町駅方面を向かいだします。それと同時に下りが始まる。

とは言え、登ったり下ったりのペースコントロールが難しい21キロ。

○コンディション
晴れ。スタートの9:45では気温10~12℃あたり。
後半に少し向かい風が吹いてた程度で、良好。
体調も良好。前日は飲み過ぎて無いし、よく眠れた。
○タイム
3年前のこのイベントを最後にハーフマラソン大会には出ていなかった。その際に記録したタイムがハーフマラソンの自己ベストで、1時間54分でした。
今回は練習中にそれを上回るペースで走れることを確認していたので、楽しみが増していた。
結果、自己記録を更新しまして1時間45分。ヤター!
5分/kmペースを樹立。
練習で1時間45分あたりで走れていたので、大会では1時間45分を切りたいのが欲深い本心でしたが、難しかったようです。

○感想
所々でペースと予想到達タイムを確認して、「こんなに頑張ってるのに、1時間46分ペース…?」とスマホのアプリを疑うぐらいでした。
最後の1kmでは悪寒を感じるようなギリギリの状態で、だいぶ出し切ったと思う。
体調も天候も良かったのに…練習以上の物は出ないんだなと納得…とりあえず完走できたこと、また小川和紙マラソンが開かれたことに感動しました。
結果としては、夫婦そろって完走&自己ベスト更新の記念大会になり、メデタシメデタシ。

第27回の小川和紙マラソン以来3年ぶりのハーフマラソンに出走。
28・29回目は無かった…人々は新型コロナウイルス拡大に対応して、withコロナとして第30回小川和紙マラソンが開かれたと思うと、何だか感動。
ハーフマラソンキャリアはコロナにより小川和紙マラソンで終わり、小川和紙マラソンで再開。
○コース
国道254号の片側を封鎖して、嵐山方面から寄居方面に10km近く登っていきます。結構ツライですが、沿道からの応援もあって楽しい。
国道を堂々と走れるのは贅沢な気分です。

トンネルをくぐってホンダの寄居工場が見えたら、折り返す様に小川町駅方面を向かいだします。それと同時に下りが始まる。

とは言え、登ったり下ったりのペースコントロールが難しい21キロ。

○コンディション
晴れ。スタートの9:45では気温10~12℃あたり。
後半に少し向かい風が吹いてた程度で、良好。
体調も良好。前日は飲み過ぎて無いし、よく眠れた。
○タイム
3年前のこのイベントを最後にハーフマラソン大会には出ていなかった。その際に記録したタイムがハーフマラソンの自己ベストで、1時間54分でした。
今回は練習中にそれを上回るペースで走れることを確認していたので、楽しみが増していた。
結果、自己記録を更新しまして1時間45分。ヤター!
5分/kmペースを樹立。
練習で1時間45分あたりで走れていたので、大会では1時間45分を切りたいのが欲深い本心でしたが、難しかったようです。

○感想
所々でペースと予想到達タイムを確認して、「こんなに頑張ってるのに、1時間46分ペース…?」とスマホのアプリを疑うぐらいでした。
最後の1kmでは悪寒を感じるようなギリギリの状態で、だいぶ出し切ったと思う。
体調も天候も良かったのに…練習以上の物は出ないんだなと納得…とりあえず完走できたこと、また小川和紙マラソンが開かれたことに感動しました。
結果としては、夫婦そろって完走&自己ベスト更新の記念大会になり、メデタシメデタシ。

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