「自力」と「他力」で違うこと。
【聞きたいお話】
「自力」のときは「機」の話
「他力」になると「法」の話
((「自力」のときは「自力の心」によ~く染みる「機のお話」が聞きやすいです。))
((「他力」になると「本願成就」が嬉しすぎて「阿弥陀様のお救いのお話」ばかり聞きたいです。))
→でもたま〜に、親鸞会のお話が懐かしくなってYouTubeで見ています。(笑)
【三願転入】
「自力」のときは「19→20→18」だろう?と暗中模索
「他力」になると「18→19、18→20」で振り返り
((「自力」のときは、分からないから、手あたり次第やってみます。))
((「他力」になると、振り返れば「そうだったなぁ。」としみじみ思います。))
【宿善】
「自力」のときは、ガツガツ求めて
「他力」になると、振り返り
((「自力」のときは、分からないから、手あたり次第やってみます。))
((「他力」になると、振り返れば「そうだったなぁ。」としみじみ喜びます。))
【至徳の風静かに衆禍の波転ず】
「自力」のときは「順境で感謝、逆境で懺悔、絶対の幸福で、日本晴れ!」(←高森会長の体験?をうのみ)
「他力」になると「凪(なぎ)の心」ただそれだけ
((「自力」のときは「高森会長のお話」を聞いて、そうイメージしていました。))
((「他力」になると「欲がそがれる」ので「感情の振れ幅」が小さくなります。
「嬉しい」ときも「楽しい」ときも「悲しい」ときも「苦しい」ときも、
「あぁ、そうだったなぁ。」と、過去の行いをしみじみ振り返ります。))
なので、他力になると、目線が
「後生」→「今生」→「過去世」と逆になって、
常に「振り返って感謝」なんですよね~。
・・・ということで、一言言わせてください!!
高森会長はご法話でよく・・・、
「親鸞は阿弥陀仏に救われたぞー!!」(おー!)
「親鸞は阿弥陀仏に助けられたぞー!!」(おー!)
「親鸞は絶対の幸福になったぞー!!」(おー!)
って言ってましたが・・・。
この高森会長の「他力のテンション」めちゃくちゃおかしいです!!
あ~はならんし、こ~はならんし、そ~はならんぞ。(笑)
なもあみだぶつ♬(*´▽`)ノ.•*¨*•.¸¸♬