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転載: 全米・反ウォール街デモ:デビ爺さん、「私刑」を恐れてインドかな?

2011-10-04 20:43:16 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

全米・反ウォール街デモ:デビ爺さん、「私刑」を恐れてインドかな?     作成日時 : 2011/10/03 15:07  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_5.html

 

 

 

 

 

 

全米・反ウォール街デモ:デビ爺さん、「私刑」を恐れてインドかな?

NYから全米に飛び火した反政府デモ。マイケル・ムーアさんも参加のようで。「ウォール街の金融詐欺師ども、てめえらがこさえた負債を国民に押し付けるな。バーロー」の趣旨のデモであるなら、ワルくないですね。どこぞの黒幕のいるデモと違ったリーダー不在、主張マチマチのデモですが、唯一共通しているのは、

「1%による腐敗と私利私欲をもはや容認できなくなった99%が我々だ」

というスローガンのようです。ただ、メディアはデモの趣旨を微妙に捻じ曲げて報道しているようですが。

米国人たちもやっと諸悪の根源の存在に気が付いたといったところでしょうか。経緯を見守ろうではありませんか。これがまともなデモならCFRが痛手を受ける。CFRが黒幕なら暴徒化・弾圧の道をたどる。

●米国の抗議デモ各地に飛び火、NYは3週目に突入  2011.10.03 Mon posted at: http://www.cnn.co.jp/usa/30004154.html1:42 JST

ニューヨーク(CNN) 米ニューヨークのウォール街3 件で始まった抗議デモ3 件は今週で3週目に突入し、全米に広がる動きを見せている。

「ウォールストリートを占拠せよ」のスローガンの下に集まったデモ参加者は、指導者不在のまま毎日のように集会を開催。企業の私利私欲追求やガソリン価格高騰、医療保険制度の不備など批判の矛先はさまざまだが、参加者同士の結束は強まっている。

同様のデモは米国各地に広がり、それぞれウェブサイトを通じて参加者を募っている。「シカゴを占拠せよ」と呼びかけたデモは2日で10日目に入り、ロサンゼルスでは1日に市内の広場から市庁舎までデモ行進が行われた。ウェブサイトには「革命が起きつつある。ただニュースにならないだけだ」とのスローガンが掲載されている。

ボストンでは労働組合や市民団体など34組織でつくる活動団体が結成され、9月30日から翌日にかけてデモ行進などを実施した。

シアトルの抗議活動のウェブサイトでは、全米に広がるこうした動きを「さまざまな人種、性別、政治理念を持った人々による指導者のいない抵抗運動」と表現。唯一の共通点として「1%による腐敗と私利私欲をもはや容認できなくなった99%が我々だ」と述べ、米国の富裕層とそれ以外の層の間には深い溝があると指摘した。

各地のデモはこれまでのところ平穏に展開され、目立った騒ぎは起きていない。ニューヨークでは1日にブルックリン橋を封鎖したとしてデモ3 件参加者700人以上が警察に拘束されたが、その後、違反切符を切られて釈放された。

 

 

  


転載: ユダヤ米国の裏支援のおかげで中国で新鋭戦闘機が完成w

2011-10-04 20:39:50 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

ユダヤ米国の裏支援のおかげで中国で新鋭戦闘機が完成w    作成日時 : 2011/10/03 11:28  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_4.html

 

 

 

 

 

 

ユダヤ米国の裏支援のおかげで中国で新鋭戦闘機が完成w

中国に21世紀の大戦争の相手国になってほしい米国ユダヤ権力。だが、中国は空軍力が弱い。ロシアのコピー戦闘機を量産しても埒が明かない。そこで、裏の手を使って中国の空軍力増強に寄与。

イスラエルで米・イスラエルが共同開発した戦闘機、IAI ラヴィ(IAI Lavi multi-role fighter)。財政的な問題もあり制式採用にならず。

 

このラヴィの技術が秘密裏に中国に提供されている。「殲10」と命名される。

「殲10は、成都飛機工業公司(CAC:Chengdu Aircraft Corporation) がイスラエルからの技術協力をもとに 開発した、中国人民解放軍空軍(PLAAF:People’s Liberation Army Air Force) の戦闘攻撃機」というわけ。

ユダ米はイスラエル経由で中国の空軍力増強に成功。まさか、中国に空軍技術を直接供与できないので、回りくどいことをするユダヤ人。

で、この「殲10」戦闘機だが、最近、金正日国王が訪中した際に、「ねえ、これうちの空軍に下さい」と懇願。中国側は、「北が攻められたら真っ先に空軍力を派遣してあげるから」と拒否。狂犬に新兵器など与えたらろくなことはない。中国の英断。

以上、徒然なるままに。

 

 

    


転載: 金国王陛下の孫の不良小僧。朝鮮の兵士が栄養失調。実は中国で嫌われている金国王様。

2011-10-04 20:33:15 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

金国王陛下の孫の不良小僧。朝鮮の兵士が栄養失調。実は中国で嫌われている金国王様。   作成日時 : 2011/10/03 11:15  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_3.html

 

 

 

 

 

 

金国王陛下の孫の不良小僧。朝鮮の兵士が栄養失調。実は中国で嫌われている金国王様。

ジョンイルの孫16歳はボスニアのインターナショナル・スクールでで黄色い髪に耳飾り。蝶ネクタイでパーティーにも。思い起こせば2001年の金正夫君御一行の日本TDLご訪問の際、お子さん連れ。あれから10年。

 

一方、北鮮本国では、軍にも食糧が行き渡らず、栄養失調の兵士の写真が流失。軍末端に不満がたまれば、「このまま餓死するくらいなら南を攻めて食糧を手にしよう」となるかも。戦闘能力はないだろうが。

 

 

「一方、金総書記が今回の訪問で最初に訪れた大連で、中国の李克強副首相による出迎えを受けた際、金総書記と李副首相の腕がぶつかり、護衛間でトラブルがあったことも分かった。北朝鮮高官筋によると、北朝鮮側の護衛が李副首相の腕を押しとどめたのに対し、中国側の護衛が北朝鮮側の護衛を制止したため、一時険悪なムードになったという。」

嗚呼、やっぱり李克強に次の中国トップになってほしかったですね。

以上、徒然話でした。