転載: richardkoshimizu’s blog
おたふく風 作成日時 : 2011/10/20 14:34
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_62.html
なんかまた来たよ。福島じゃなくて、チェルノブイリの話ばっかりなんだけど。で、「チェルノブイリの25年がフクシマおよび日本の未来の現状予測の指針」だそうです。「日本の未来の現状予測の指針」という言語は意味不明、うつ病患者の標準語のようだけど、どうやら、福島はチェルノブイリのようになるといいたいらしい。でも、根拠は書いてないね。全体に読みにくくて分かりにくい。
ま、いいや。船井教のセレブの皆さん、どうぞ遊んで行ってください。ここでは、キチガイ1mSv教団の人は異端者ですので、気疲れせずに真実を追求できますよ。w
2011/10/20 14:07
通りすがりさんへ、 チェルノブイリ・ハートという短編映画をごらんください、検索しててください。病院の記録です。まともな子は15%しか誕生していません。85%は何らかの先天異常です。さらに、恐いことには、出産まで至らなかった胎児がどれだけいるのか?ということでしょう。 しずかぜ
2011/10/20 13:49
おじゃましま~す。いちいち応えられなくて、せめて北秋田の講演をみてからとなりました。そっちこそお仕事、こちらは気まぐれ、お金なんか関係ないですからね。
放射線の人体実験がはじまりましたね。上杉隆さんは「日本人は放射線に強い」と政府が言っているかのようだと。線量は環境に放出されっぱなしの現実はあるわけでしょう。学者さんの間で、低放射線は良い・悪い真っ二つの見解。一般人はどっちを選ぶ?
推進派機構だったICRPとか、国の定めていた基準、年間1マイクロシーベルトを、あっさり20や100でも安全!って@@。
種の保存、DNAを傷つけ正確なコピーができなくなるという放射能との共存を余儀なくされたわけで、チェルノブイリの25年がフクシマおよび日本の未来の現状予測の指針。
慎重に考える人々を笑いとばし、コケにする独立党。
「低線量の安全性の臨床実験はコレから・・・・・」と、発言趣旨を緩めてくださったのは、わたしたち工作員?の書込みからでしたか?
わたしは某読売のたかじん委員会HP大会議室からの固定HNであるといってます。ここで、あなたの情報拡散を行ってきて、ボツやトンデモ扱い攻撃にあってきたとも書きました。
ハハハ、不思議体験ですわ。とばっちり受けた方々、ごめんなさい。ここの人たちは、妄想の仮想敵と徒労の戦いをしています。連合赤軍あさま山荘状態に大将自身が誘導していますね。
味方を敵視してしまう、重度の工作員アレルギーハリネズミ。小さくまとまって先鋭化してください。
各地に発言力を持ってる船井教のセレブも見に来てる事なんて考えもしてない様子です。だから、残念。
しずかぜ 2011/10/20 13:49