ユダ金特製空飛ぶガラクタ。「実戦配備が不可能」な戦闘機を日本に押し付け。 作成日時 : 2013/01/27 10:32
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_225.html
ユダ金特製空飛ぶガラクタ。「実戦配備が不可能」な戦闘機を日本に押し付け。
ふざけるな。全機返品、契約破棄、支払い済みあれば全額回収。配備遅れによる損失を補填させろ。今後は一切ユダヤ米国製軍用機の購入などするな。自国で開発せよ。
アメリカは信用できない。契約も守らない詐欺師の国。同盟国でもなんでもない。
F35、実戦配備不可能に 初期納入4機 防衛省性能満たさず
産経新聞 1月27日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000070-san-pol
【ワシントン=佐々木類】日本政府が米国から2017年3月末までに引き渡しを受ける次期主力戦闘機F35Aの最初の4機の性能が、防衛省の要求を満たさないことが米国防総省の年次報告書で明らかになった。先の日米外相会談でもF35問題が初めて取り上げられており、実戦配備が不可能となることで、日米の新たな懸案に発展する雲行きとなってきた。
F35Aが搭載予定の最新ソフトウエア「ブロック3」には、短射程空対空ミサイルなどを装備できる最終型のF型と、同ミサイルが搭載できないI型の2種類がある。
12年の年次報告書は国防総省試験評価局(DOT&E)が今月中旬、議会に報告したもので、日本へ引き渡す機種に搭載されるソフトウエアは、「ブロック3I」と明記。これでは至近距離での対空戦に不可欠の短射程空対空ミサイルを装備できず、実戦配備不能であることが明白となった。
F型は最大高度5万フィート(約1万5千メートル)とI型の4万フィートを上回る性能を持つ。I型は、実戦向けではなく訓練用とされる前段階の「ブロック2A」と同程度の性能にとどまる。
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