こらこら、イラン人、創価・統一朝鮮犯罪カルトの主たる営利事業の邪魔をしてはいけませんよ。 作成日時 : 2010/06/10 11:21
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201006/article_29.html
こらこら、イラン人、創価・統一朝鮮犯罪カルトの主たる営利事業の邪魔をしてはいけませんよ。
覚せい剤と言えば、北朝鮮。ピョンヤンで、統一教会の信者連中などが密造した覚せい剤を、統一・創価のルートで密輸し、おもに創価の信者ネットワークを使って、日本国内で小売りをしてきたわけで、覚醒剤界の老舗といえば、この二大朝鮮邪教なんですね。この既得権を守るために、警察庁の内部にも利益分配システムを構築して利権を守ってもらってきたわけです。当然、警察内部のカルト信者や買収された幹部が摘発情報を流したり、やばい局面ではもみ消しに動いてくれる。朝鮮人宗教はこうやって、公僕と持ちつ持たれつで麻薬利権を守ってきた。
麻薬と言えばヤクザが関与しますが、やくざは麻薬で儲けた金を宗教非課税で守られた朝鮮カルトに託して運用させる。朝鮮カルトは、この汚い金をロックフェラーや周囲の金融ユダヤ人に託して、南米あたりの麻薬事業に投資してさらに増やしてもらう。
ある創価の内部関係者が運用担当者から聞いた話では、一つのルートで20兆円とかの単位の運用を任せており、年間で、5-10兆円の金利が上乗せされて戻ってきていたのだそうです。内部関係者はどうやってそんな有利な条件で運用できるのか皆目理解できていないようだったので、説明しておきました。「麻薬だよ。」
だが、その数10兆円単位のカネも、米国の金融危機とともにロックフェラーの爺さんの巨額損失の穴埋めに充当されてしまい、返済されるあてがない。やくざに託された金も焦げ付いてしまいました。創価に資金運用を任せていた某後藤組の某後藤元組長が、返済を迫る意味で創価の暴露本を書いても不思議はないのでありました。
ということで、シャブの小売りで凌いできたイラン人風情が、製造にまで乗り出して儲けようと企むなど言語道断。即刻、朝鮮カルトと癒着した警視庁が動いて、イラン人を逮捕。大手業者である創価統一の商権を侵す輩を速攻で排除。朝鮮カルトの大事な資金源ビジネスを、カルトと癒着した公僕が守ってくれたのでした。ちゃんちゃん。
追記:北朝鮮似非右翼連中ですが、なにを生業にして食っているのか不思議に思われると思います。別に不思議はありません、勿論、「麻薬」です。ホ●やりながら麻薬。効くでしょうね。w
●自宅で覚せい剤密造=容疑のイラン人2人逮捕―警視庁 6月10日9時55分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100610-00000052-jij-soci
自宅の屋根裏部屋で覚せい剤を密造したとして、警視庁組織犯罪対策5課などは10日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的製造)容疑で、いずれもイラン国籍のアリ・バフィ・モハマド(46)=相模原市緑区大島=と、ガフレマーニー・フーシャング(39)=同市中央区中央=両容疑者を逮捕した。