転載： ｒｉｃｈａｒｄｋｏｓｈｉｍｉｚｕ’ｓ ｂｌｏｇ
「世銀の基軸通貨予測」にユダヤ金融悪魔の思惑が露呈している。 作成日時 ： 2011/05/26 08:32
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201105/article_123.html
「世銀の基軸通貨予測」にユダヤ金融悪魔の思惑が露呈している。
２０１１年の今、米ドルは崩壊同然、ユーロもギリシアなどの債務危機で不健全。人民元は将来的には基軸通貨足りうるが今の段階では歴史が浅すぎる。そうなると対外債務がなくて巨大な含み資産を有する日本の「円」だけが信頼に足る通貨として脚光を浴びてしまう。同時にユダヤ米国の通貨は輝きを失い基軸通貨の座から転げ落ちる。
このトレンドを打ち壊すのに必要だったのはなにか？３１１大地震と放射能汚染騒ぎである。ユダヤ金融悪魔は、円の信頼度を劣化させるために３１１テロを仕組んだ。代わりに、すぐには円の代わりにはなりそうにない人民元を持ち上げることで「円」に世界の資産が殺到しないように企んだ。金融悪魔にいいなりの世銀は「円」には意図的に触れずにドル・ユーロ・人民元が今後の基軸通貨になると報告したが、本当に言いたかったのは「円はもう終わった」ということだろう。勿論、実態はその通りではない。東日本は放射能汚染などされていない。レベル７など、菅がユダヤ人にわされているだけの虚構の危機に過ぎない。
そして、いくら金融ユダヤ人が汚い手口を使っても、ユダヤ・ドルの凋落は回避できない。圧倒的な軍事力を持つ米国が経済的に破綻すれば、戦争を仕掛ける勢力は手段を失う。戦争の捏造が不能となればユダヤ金融犯罪者たちは路頭に迷い、世界は正常化する。情報感謝。
●２０２５年の基軸通貨は「元、ドル、ユーロ」 世銀報告書
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110517/fnc11051722270017-n1.htm
「２０２５年の国際通貨体制は、ドルとユーロに人民元を加えた３基軸通貨が中心になるとの見方を示した。東日本大震災で停滞する日本に代わり、中国など新興市場の存在感が高まるとの見通しだ。」
