創価・統一に飼われていないまともな警察関係者の方へ。創価保険金殺人組織摘発のための重要情報です。 作成日時 : 2008/10/15 11:00
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200810/article_21.html
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創価・統一に飼われていないまともな警察関係者の方へ。創価保険金殺人組織摘発のための重要情報です。
ネット・ジャーナリスト、リチャード・コシミズです。
創価学会員を中心とした組織的保険金殺人組織が存在します。手口は、以下の通りです。
1.創価舎弟企業などで、幹部や社員を標的に保険金殺人計画が組まれる。(金儲けだけでなく、邪魔者の排除をも目的とする。)ヤクザ主体の外部の創価「専門組織」が、すべての手配を代行する。
2.ターゲットに大量の小口の生命保険(生保協会のデータに登録されないから、多重保険とばれない。)を掛けたり、ダミー会社を設立し、本人の知らぬうちに役員に就任させ、殺して会社保険を受け取る。(会社は倒産し、保険金の行方は不明となる)といった手配をする。
3.計画通り、ターゲットに薬物を飲ませ、昏倒させる。予定通りの病院に担ぎ込んで、別の薬物で意識不明状態にする。医師看護師は勿論、創価。4-5日過ぎて、「検視解剖」に廻される恐れが減少した時点で、関係者が集まり、病院でターゲットを薬殺する。関係者を集めるのは、「共犯意識」を持たせて、脱落を防ぐため。創価医師が、「自然死の死亡診断書」を書く。
4.創価警察が、「自然死」を追認する。万が一、検死解剖となった場合でも、創価の息のかかった監察医が、「自然死」のお墨付きを出す。(解剖はしなくてもしたと偽ることが多々ある。)
5.警察の「自然死認定」により、保険会社各社から、滞りなく生命保険金が支払われる。万が一、発覚しそうになれば、警察内部の創価信者が動員され、隠蔽工作を行う。不当逮捕で口を封じる。最悪の場合、創価出入りのヤクザを使って、告発者を「始末」することも実行していると思われる。
注)創価は、在日朝鮮人グループが裏から支配するカルトであるため、同じ朝鮮カルトである統一教会、オウムなどのメンバーも参加しています。(彼らに境界線はありません。)
以上の手口で、東京の2社で実行された犯罪を、私は10年前からネット上で弾劾してきました。HPは、理由なく、通告もなく三度も削除されました。そして、当事者たちからは、ただの一度も「告訴」などされていません。
以下は、今でも見ていただける弾劾ページです。
●創価統一オウム朝鮮人宗教の保険金殺人
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hokesatu.htm
さて、創価犯罪組織は、本件の「事件化」をひどく恐れているようです。これは、私が今年自費出版した「第三集・世界の闇を語る父と子の会話集」の中で小説「魔界」として全貌を記述したからです。好評をいただいているこの小説により、世間が目覚めるのを恐れ、手先を使って必死の妨害工作に出ています。
私の後援会である独立党に彼らの代理人が「支持者」を偽装して入り込み、熱心に活動して信任を得て幹部となり、内部情報を得ようとし、内部撹乱を引き起こして、本件の追及を妨害しようとした経緯があります。
既に後援会から放逐した元幹部5人のうち、関西のTと東京のKは、まさしく、「保険金殺人隠蔽」の目的で送り込まれたエージェントであったと解します。この輩たちは、「銃撃事件の当事者である現役ヤクザを舎弟扱いできる立場にある」ことを自慢げに吹聴してみたり、身近に、手指の一部に欠損がある人物がいたり、ヤクザ社会に異様に詳しいといった連中です。私も、いろいろと裏社会情報をいただきました。さて、この書籍ですが、複数の警察関係者の方にも「小説とはなっているが、すべて実話です。」との注釈つきで進呈してあります。所轄の違いからなかなか動けない、内定に時間が掛かる、創価が邪魔をするといった事情があるようですが。
尚、上記の二人とは、以下のHPに記載されたメンバーのうちの二人です。
http://s01.megalodon.jp/2008-1014-2056-47/tamagodon.xrea.jp/member_profile.html
二人以外にも、ここには、創価犯罪組織のエージェントがずらりと出てきているわけで、この連中を追いかければ、保険金殺人組織の全貌も掴めるわけです。勿論薬物も出てきます。ただし、全員が最初からエージェントだったわけではなく、後から、カネやオンナ、薬物で「抜擢」された者もいます。便所で目を開いたまま寝転ぶ趣味のものもリストに含まれています。
さて、彼らは防戦に必死であり、「保険金殺人など妄想である」と何とか印象付けようと奔走しています。私が、「妄想癖」「精神病の通院暦」があるといった明白な虚偽記載で、人格攻撃をしています。「荒川区の●●商事にいた」といった意味不明な記載もあります。中でも圧巻なのは、以下の記載です。
http://tamagodon.xrea.jp/diarypro/diary.cgi
「○○テックの中●常務が証言した、「輿水正氏が○○○ノキカイの先代会長に精神病院の診察を受けさせられ、分裂症(現病名:統合失調症)との診断を下されたはず。」という話.....
そのアーテックの中島常務こそが、保険金殺人の中心人物なのです。また、社員を殺して保険金を詐取した首謀者の一人である、ムサシノキカイの先代の「加藤会長」から、「会社を辞めて生活に困るだろうけれど、精神科を受診すれば、傷病手当金が支給される。この病院へ行って見なさい」と言われたが、腑に落ちないので行かなかった....というのが事実です。加藤の目論みは、説明不要であるとは思いますが。(詳しくは、小説魔界に記載してあります。)私が一体いつ、どこの精神科を受診したのか、ぜひ、開示してもらいたい。(ただし、友達が公立病院の「神経内科」の科長をやっていたので、遊びに行ったことはありますけどね。神経内科とは、「脳卒中などの後遺症のある患者」の掛かる科目であり、精神病とは無関係ですし、傷病手当金のことを聞きに言っただけのことです。結局受給しませんでしたが。)ちなみにムサシノの現社長はB層であり、何も知りません。子会社社長の次男は、裏事情を知っていますが、沈黙しています。
http://www.neurology-jp.org/public/disease/index.html
この「人格攻撃」の手口が、皆様お馴染みの「創価学会」の手口であることにお気づきと思います。五人組の背後には創価学会がいます。五人組の周囲の連中も、洗えば、ぞろぞろ「創価色」が見えてきます。本件は、創価による組織犯罪です。
創価は、金融危機の余波で金銭的に逼迫しています。選挙でも惨敗します。創価が権力の座から転落したとき、創価の警察への支配力は滅失します。創価の旧悪は次々と暴かれ、死刑囚の列が長々と続くことになります。
全国の心ある警察官の諸君、創価犯罪者を一掃する絶好の機会です。五人組の周辺を洗ってください。死屍累々であったと分かります。日本を浄化してください。国民は、皆さんに期待しています!
リチャード・コシミズでした。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/