50年に一度のユダヤ米国10月金融テロ特別警戒警報 作成日時 : 2014/09/05 07:26
http://rkblog.html.xdomain.jp/201409/article_30.html
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イエレンおばちゃんは、物事をはっきり言わない手口で市場の動揺を防ごうとしているのか?
実際には今年1月から100億ドルづつ金融緩和を縮小している。そして、10月に緩和終了とする。
一方、日銀の腹黒田には毎月700億ドルの円を刷り続けさせる。日本円の価値は下がり、日本株の円貨ベースは上がっても実際は値下がり。
腹黒田は、米国ユダヤ人のために日銀を運営している売国奴。日本国民に毎月膨大な資産喪失を強いている。近いうちに処刑すべし。
そして、ドルのリセット。もしくは新ドル切り替え。その日程を決めるのはユダヤの祭礼スケジュール。金融テロを企んでいる。
キチガイ金融ユダヤ人ども、もうお前たちのお思い通りにはならない。馬鹿は去れ。馬鹿のふるさとへ帰れ。
日本は神聖な国だ。金融ユダヤ風情に冒されてはならない。
FRBは昨年12月18日のFOMCで、2014年1月度から資産買入れによる緩和縮小を決定した。
50億+50億=100億㌦ずつの縮小だ。
以下FRBによる資産買入れ額
昨年末まで(毎月)
国債買入 MBS買入 合計
450億㌦+400億㌦=850億㌦
本年1月分から縮小
400億㌦+350億㌦=750億㌦
2月分3月分
350億㌦+300億㌦=650億㌦
4月分
300億㌦+250億㌦=550億㌦
5月分6月分
250億㌦+200億㌦=450億㌦
7月分
200億㌦+150億㌦=350億㌦
8月分
150億㌦+100億㌦=250億㌦
9月以降の事は調べていないが、以前からイエレンFRBは、「10月に緩和完全終了」と仄めかしてはいた。
日本円は毎月約700億㌦ずつ刷っているのに、ドルは絞っている現在。急激な円安も頷ける。円安に伴う、円建てでの日本株価上昇は円の世界でしか生きられない者たちにとっては株高に見えても、外資から見れば値下がりだろう。
本年1月のダボス会議でIMF専務理事ラガルドは「ドルのリセットが行われる」と言ったそうだ。
リセットの意味を、30%程度のデフォルト(米国外向け)と見る人もいれば、ドルに代わる通貨を出すという人もいる。
いずれにしても「金融テロ」はあるだろう。
だからこそプーチン氏が動いている。
9月末から10月はユダヤの祭りが多い。仮庵の祭り前夜祭、10月8日はブラッドムーンだ。
穂咲青二才
2014/09/04 20:02
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