ココログのブログは裏社会が、汚い金を使って管理人を買収したのでしょう。閉鎖になっています。w 当面は、ここでやります。
お正月なので松下政経塾について復習致しましょう。 作成日時 : 2014/01/05 11:36
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_22.html
http://rkblog.html.xdomain.jp/201401/article_22.html
※ 「ユーザー名」と「パスワード」入力画面が出たらすべて「キャンセル」
お正月なので松下政経塾について復習致しましょう。
藤原肇・本澤二郎対談 (財界にっぽん)
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/647.html
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai111102.html
「財界にっぽん」2011年11月号
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai111203.html
「財界にっぽん」2011年12月号
僕は松下幸之助が政経塾を作った段階で、外国の諜報機関の人物から、松下幸之助が青山にマンションを借りてある男を住まわせ、その母親が一緒に住んでいるが、その母親は松下のオンナではないという話まで取っていた。その若衆宿が松下政経塾の始まりだったとか。
しかも中曽根内閣の時に京都大学の高坂正尭教授が政府委員会の委員長や委員を数多くやっていた。
本澤 そうですね。
藤原 彼が東京に出てきた理由は男漁り。この情報も外国の諜報機関の連中からです。
本澤 (驚きながら) そういうことっだったのですか。
藤原 米国というより世界では、諜報機関においては強請るタネはホモ人脈が当り前になっている。
本澤 ほうー。
藤原 高坂の弟子が前原でしょう。
本澤 そうです。前原は高坂教授に言われて松下政経塾に行ったと言われています。
藤原 高坂はエイズで亡くなっていて、京都では知る人ぞ知るですが、日本のメディアは一切報道していない。実は、中曽根政権時代に海軍短現人脈が目立ち、男の友情が取り沙汰されたことがある。男の友情は秘密を守る口の堅さに由来し、情報関係における歴史のキイワードです。『スパイキャッチャー』などを読めば、ホモ人脈が重要な役割を演じていて、KGB,MI6,CIAといった諜報機関を支配していた。そのことは『平成幕末のダイアグノシス』の中にヒントとして書いて置いた。だが、日本の皆さんは、日本の裏社会のことは暴力団、同和、カルトの3つしか言っていないが、もう一つホモというのがある。これは世界で通用する言葉だが、日本では分かっていても表には出てこない。
-----------------------------------------
richardneversurrenderのブログ
http://08054623210.jugem.jp/?eid=2
-----------------------------------------
ハリーボッテー共和国、面目躍如。ハリボテ人工衛星公開。
作成日時 : 2012/04/09 17:07
ハリーボッテー共和国、面目躍如。ハリボテ人工衛星公開。 dokudaminoheya's blog/ウェブリブログ (xdomain.jp)
ハリーボッテー共和国、面目躍如。ハリボテ人工衛星公開。
「今の時点で衛星本体をロケットに組み込んでおらず公開したということは、発射に間に合わない。」「衛星にしてはサイズが小さすぎる」「姿勢制御装置がない」とかで、馬鹿丸出し。ただの黒い箱。人ごとながら、ああ恥ずかし。
空っぽじゃなんだから、特産の覚醒剤でも入れておけ。
●北の衛星「はりぼて」か、箱形機械に不自然さ
読売新聞 4月9日(月)14時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00000501-yom-int
ミサイル発射予告で国際的に批判を受ける北朝鮮が8日、一部の外国メディアに発射場で「人工衛星」や「衛星打ち上げ用ロケット」などを公開した。
だが、映像を見た専門家からは「衛星は『はりぼて』ではないか」「かえって不自然さが目に付いた」などの指摘が続出。発射の正当性を訴えようという北朝鮮の意図は、国際社会に簡単には通じそうもない。
報道によると、北朝鮮北西部の東倉里(トンチャンリ)のミサイル発射場では、「銀河3」を意味するハングルが書かれたミサイルが設置された。北朝鮮は「光明星3号」と名付けた衛星と称する箱形の機械も公開し、「平和的な人工衛星の打ち上げ」をアピールした格好だ。
しかし、専門家からは疑問の声が上がった。宇宙航空研究開発機構の的川泰宣名誉教授は「衛星の形はしているが、普通はロケットの組み立て前に衛星を内部に組み込む。これから入れるというのはあまりにも非効率」と指摘。さらに「北朝鮮の言う実用レベルで使うにはサイズも小さすぎる」と疑問を呈す。
科学ジャーナリストの松浦晋也さんも、「全面に太陽電池を貼った衛星は太陽光を受けるため回転させて使用する。公開された衛星は縦長で、外部に重りなどのバランスを取る装置が必要。北朝鮮にそうした技術があるかどうかは不明で、なければ姿勢が安定しない。『はりぼて』の可能性が高い」と切り捨てた。
----------------------------------------
richardneversurrenderのブログ
http://08054623210.jugem.jp/?eid=2
-----------------------------------------