国民は、ひたすら働かせ、労働の結実は重税で容赦なくもぎ取る。官僚は財界、政界とつるんでひたすら裏金作りに精を出す。
この美味しい構造が暴露されては困りますよね。
どうぞ、困ってください。
今なら、ハドソン川の飛び込み、そんなに混んでいないと思いますよ。
2016/5/25 12:28
既出かもしれませんが貼っておきます。 2ちゃんねるにありました。
パナマ文書に出てきた財務省7人衆
http://my.shadowcity.jp/2016/05/post-9442.html
財務省・木下康司事務次官 財務省・香川俊介主計局長 財務省・田中一穂主税局長 財務省・古澤満宏 財務官 財務省・岡本薫明主計局次長 内閣 ・中江元哉首相秘書官 財務省OB・真砂靖 前事務次官
消費税増税で国民の貧窮化を企み、一方パナマ文書に出てきた財務省7人衆
http://my.shadowcity.jp/265fc6f73dacce918a893b800bd8132b.jpg
ううたん
不治テレビ:「ローマの放射線量は東京より高い!」
作成日時 : 2011/08/02 08:29
http://rkblog.html.xdomain.jp/201108/article_9.html
なにをトチ狂ったか、不治惨軽統一教会グループの不治テレビが7月31日(日)のMr.サンデーとかいう番組で、低線量放射線関連のB層向け番組をやったようで、これを見たちゃきちゃきのB層のみなさんが敏感に反応しているようです。
以下、有志の報告です。
先ほどフジテレビ「Mr.サンデー」(宮根誠司・滝川クリステル司会)という情報番組内で、放射能汚染に関する話題が取り上げられていました。なんとRK大将・独立党の主張・見解をなぞる様なVTRが放映されました。
「秋田県の玉川ラドン温泉は毎時0.6~7マイクロシーベルトもの放射線が検出されます。ラドン温泉は健康促進・病気治療の為に古くから利用されています。自然放射線も人工放射線も人体への影響は変わりありません。」
「実はローマの放射線量は現在の東京よりも高いのです。放射能汚染のホットスポットとされている千葉県流山市と同レベルの数値です。地面が花崗岩の石畳で敷きつめられているからです。ですが、健康被害など報告・立証されていません。」
「ブラジルのビーチのガラパリでは毎時20~30マイクロシーベルトもの放射線が検出されます。ですが、健康被害は報告・立証されていません。むしろ他の地域よりも癌の発症率が低いとの事です。」
「大国による核実験の影響で、50年代~60年代の日本は現在と同じくらい放射能汚染されていました。農作物などの汚染レベルも現在とほぼ同じくらい高いものでした。ですが、健康被害など立証されていません。」
「年間で100ミリシーベルト以上の放射線を浴びるのは危険ですが、それ以下の放射線量が健康に害をもたらすとは言えません。」
世ゴロ協の代表格であるフジテレビの番組で、上記の様な情報・見解が取り上げられるとは驚きました。
フジテレビ内の勇気ある侍ディレクターが、世ゴロ協本隊に反旗を翻してみせたのでしょうか。
いざ正常人革命! 2011/08/01 00:22
●フジテレビ「Mr.サンデー」で見た「世界"自然放射能"の旅」 2011年08月01日 | 放射能関連情報
http://blog.goo.ne.jp/tokyo_1/e/1e9a5c38e58e763759bc78aa7cc64c7b
先ほど、フジテレビの「Mr.サンデー」での中で「世界・自然放射能の旅」という特集をしていて、目が釘付けになりました。内容は、自然放射能の多い場所の紹介が主でしたが、日本でいえば、例えば日本橋は0.3μSV/h (橋が、放射性物質を含む花崗岩で作られているため)
秋田県のラジウム温泉の岩盤浴場は、3~6μSV/h (湯治客は、ガイガーカウンターを持参し、わざわざ放射線量の多い場所を探していた)
世界に目を向けると、花崗岩の石畳が多いイタリア・ローマでは、0.3μSV/h そして自然放射線量が世界一であるブラジルのリゾート地・ガラパリ(とんでもない数値! ユーチューブなどで番組が上がったら確認します)他、上空12000メートルの飛行機内の線量も多く、かつて、各国で核実験がピークになった頃に日本に降下していたセシウムは、現在の1万倍とか言ってました。
これでもか!と、次から次へと自然放射線量の多い場所を紹介し、「今回の日本の放射能汚染なんて、全然大したことないんだよ」というメッセージ性の強い番組の作り方だと思いました。
この番組見て「なんだ~放射能汚染なんて恐れる必要ないじゃん。むしろ、健康のためにいいかもしれない!」と思った方、大勢いると思います。(私も、そう思いかけましたから・・)
(以下、●●らないので略)
この番組、フジテレビ大好きのB層の皆さんに与えた影響力は大だったようです。放射能パニックを企画する世ゴロ協にとっては「身内の反乱」?それとも放射能パニック作戦は、6月末時点で先が見えたので断念したのか?実際、最も重要な時期である7月には目立った反原発デモはなかったようで、すでに鎮火モードではあります。
意図が何であれ、低線量放射線でパニックになる必要はないとB層に思わせる効果はあった模様で、不治テレビさんの「敵失」に感謝します。不治の上の方も自分の置かれている立ち位置が分からずに、似非右翼並みに「原発擁護」に繋がる番組が黒幕さんを喜ばせると勘違いしてしまったのでしょうか?世ゴロ協が末端のメディアの統制が出来ずにまずい番組・ニュースが表に出てしまうのはよくあることです。
たとえば、ユダヤ新聞悪魔、ルパート・マードック傘下の仏フィガロ紙が「ビン・ラディンが911直前にドバイのアメリカン病院に入院し、CIA支局長らと会っていた。」と一面で記事にしたり、同じくマードックの孫会社に当たるニューヨーク・ポストが「WTC作業者が集団癌発症」を記事にしてしまったり。
今後も「敵失」「オウンゴール」に期待いたしましょう。以下、参考資料です。
●2011年03月19日 イタリア国営放送『東京の放射線量が凄いぞ!!なんとローマより低い!!』:2011/03/18(金) 23:05:47.89
http://www.rainews24.it/it/news.php?newsid=151021
Tokio, 16-03-2011
放射性物質測定、日本の首都東京よりローマが高い。
6人で構成されるイタリア市民保護チームがローマ市で実施した放射能測定で、ローマの数値の方が東京より高いことがわかり驚きの結果だと伝えられている。
東京のイタリア大使館で専門家が測定したところ、1時間あたり0.04マイクロシーベルトだったことが明らかになった。
参考までに、イタリア市民保護チームによると普段のローマ市は、1時間あたり0.25マイクロシーベルトであるという。
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richardneversurrenderのブログ
http://08054623210.jugem.jp/?eid=2
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