はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。 2019年9月11日 (水)
口封じのための措置入院 2019年9月18日 (水)
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酢味噌
ガン化暗殺を、裏社会のもう一つの十八番である「措置入院」と組み合わせるって手口もありそうです。
ターゲットを無理矢理に措置入院させる →入院させたら、まずは口を封じるために、かつて裏社会が麻原などに使ったのと同じ「意識が朦朧とする薬」「精神がおかしくなる薬」を注射 →これでとりあえずは口を封じたが、完全に「消す」ために、次は「患者の健康を保つため」と称して健康診断を行う →徹底した健康診断を行なった結果ガンが見つかった「ことにする」→さらなる精密検査と称して、その時にガン細胞を注入 →これらの一連の手口に対してターゲットが反抗しようにも、薬を盛られて朦朧としてるから反抗できない →ガン化され、数ヶ月後に死亡
社長の愛人の経理課長が、会社の金をくすねているのを見つけて証拠を握って脅し、裏金を出させていた技術屋が、千葉工場に行った帰り行方不明に。未だ見つからず。(千葉の山中を掘って探したほうが早い。)
埼玉の工場の倉庫に、なにやら黒光りする自動小銃のような金属製品の山が運び込まれたのは、上九一色のオウム捜査の直前だった。その金属製品の在庫に首を傾げ、疑いの目を向けた倉庫の作業員は、作業用エレベーターに頭を挟まれて死んだ。もう一人の営業マンも飲み屋の帰りに突如発病し数日後死んだ。オウムの自動小銃はダムに投げ捨てたことになっているが、嘘である。
例の埼玉の倉庫が火事になり、消防署が来て消火したが、消防署が帰った後に再度発火し全焼した。何が燃えたのか?オウムの作っていたシャブ?
2軒隣のマンションにオウム信者が住んでいて、平気で、会社の敷地に入ってくる。会社幹部に圧力を掛けて言うことを聞かせるために。その信者を刑事が24時間見張っている。
こんな会社に勤めていたわけで、危ないったらありゃしない。
あーこりゃ、俺も狙われているなと思ったので、辞めるといったら、社長に呼ばれた。「会社辞めても収入ないと困るだろう。傷病手当金が下りるよう手配してやるから、この病院に行ってみなさい。」と親切にもアドバイス。怪訝な顔をしたら、急に焦り出して「い、いや、べ、別にこの病院じゃなくてもいいんだ。」としどろもどろ。
素直にご指定の病院に行っていたら、そのまま措置入院。みなさん、さよーならーとなるところでした。そのあとも二人ほど犠牲になった人がいるかも。EさんとI君。
こんな経緯を本に書いたので、オウムの本番を回避できたのかもしれません。w
皆さん、ぼーっと生きていると殺されます。気をつけましょう。
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