〆ビウス
 
賭博利権というのもありますが、もとよりカジノ(カシノ)は、「マネーロンダリング装置」であるという見方もありますからね…
 

非合法な(地下の)お金をカシノを通すことによって、別のお金に変身させることも可能ですし、


贈収賄においても、贈賄側がわざと負けて、収賄側が不正で勝つというスタイルをとれば、いわゆる「合法的」に資金(裏金・ワイロ)の譲渡ができる訳です。

 

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巨悪統一教会自民党と悪質維新が目論む「カジノ利権」は、要するにマネーロンダリング目的でしょう。

 

ソフトクリィムバンク損べろんちょ社長:「安倍総理閣下、どうぞ、ここでポーカーやりましょうよ。いえいえ、掛け金は用立てておきますので、あとで清算で結構ですよ。たっぷり勝ってくださいねー。おい、ディーラー、わかってるだろうな!(小声で)」

 

損:「おやおや、総理、すごいつきですねー。もう、5億も勝っておられますよー。アイゴー。いやー僕のほうは今日は完全にやられちゃったなー。」

 

安倍:「いやー今日はついてますねー。損社長、損させてしまってすいません。この埋め合わせは、携帯電話会社の合併の件で、ひとつ…..」

 

てな感じかな?

 

税務署員A:「えーと、キム田さん、この6000万円の現金は、どういう収入なんですか?」

 

脱税者キム田テチャク氏:「あーそれは、国営カジノで大儲けしましてねー。あ、あっちの2億5000万もカジノで手に入れました。決して、脱税資金じゃありません!。タックスヘブンに隠していた脱税資金だって?とんでもない。カジノですよ、カジノ。」

 

便利なカジノ錬金術のお話でしたー。

 

ちゃんちゃん。