臓器移植は、部位によっては管理が難しく簡単にはいかない。「鮮度」や「遺伝子の適応」など専門的な対処が必要になってくる。日本国内で秘密裏に臓器取り出し、移植を行える環境はなかなか得られないのではないか?海外に臓器を持ち出し移植手術をする?


座間の容疑者の白石は「カネが欲しいので殺した」と言っているそうですが、「臓器を売って金にした」という意味だったかもしれない。であるなら、朝鮮893さんとか朝鮮カルトなど、絡んでいそうですね。


中国は、この分野では先駆者で、死刑囚を病院の病室で処刑して、隣の病室で移植をやっていたなんて言う話もあります。中国の移植事業は、イスラエルが始めたと聞きました。イスラエル人の金持ちの患者が人民解放軍あたりの病院で移植を受ける。死刑大国の中国ならではの事業でした。ただし、中国の改革開放政策以来、この種のビジネスが問題視されて、今は、表立っては行われていない模様です。今は、北朝鮮で政治犯を臓器移植に使っているとは思いますが。北朝鮮なら、政治犯はいくらでもいますから。それに横田基地からひとっとびですし。悪魔の国です。


さて、臓器移植はとても儲かる話なわけで、「臓器が手に入る状況」があれば、臓器移植が試みられない筈がない。保険金殺人で殺される人の臓器も、カネに変えられるのでは?そんな観点で、我々の周囲にいる保険金殺人犯の諸氏を眺めてみたいと思います。あーなるほど。エンバーミングをするとなると、臓器を摘出する手術をしても誰にも疑われませんね。うんうん。日々、勉強ですね。