転載: richardkoshimizu’s blog
創価学会の内部からも正義の志士が! 作成日時 : 2013/01/03 07:06
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創価学会の内部からも正義の志士が!
「無知であるが故に騙されるなら、無知であること自体が罪になる」
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コシミズ先生、明けましておめでとうございます。
私は生まれた時から創価学会員でした。
親が創価学会でしたから、私も自然に受け入れていました。
親戚一同もみんな創価学会員です。
末端の創価学会員は上層部からの指示通りに実直に行動しています。
私が創価学会に疑問を持ち始めたのは、自衛隊のイラク派遣「PKO」に公明党が賛成に回った時でした。
どういう形であれ、戦争という「無差別大量殺人」に加担するのは宗教団体としておかしいと思いました。
考えてみれば、公明党が自民党と連立を組んだ時点で公明党は豹変しました。
連立を組む前は、小さい政党ながらも「福祉の党」として弱者の味方の政党でした。
しかし、自民党と連立を組んだ頃から、公明党という党はおかしくなったのです。
それなのに、支持母体の創価学会は公明党を支援しています。
私は、もはや「弱者の味方」とは呼べなくなった公明党には10年近く投票していません。
選挙の前になったら決まって創価学会員が「選挙のお願い」に来ますが、私は「どこに投票するかは自分の頭で考えてから決まる」と言い続けています。
去年の12月16日、衆議院議員選挙の日。
この日は私にとって記念すべき日になりました。
私は「日本未来の党」に投票しましたが、世の中にあれほど「反TPP」「反原発」「反消費増税」の風が吹いていたにもかかわらず、マスゴミが事前に予想していた通りの「おかしな結果」になってしまいました。
これはどう考えてもおかしいわけです。
そして、ネットで調べるうちに「リチャード・コシミズ独立党」のサイトに行き当たりました。
先生の動画を見るうちに、「真実はこれだ!」と思いました。
創価学会は仏の教えを悪用する許せない団体です。
末端の信者は何の疑いもなく「仏の教え」を信じて行動しています。
その善意を利用して騙したとするならば、仏罰が下るのは創価学会上層部の連中です。
コシミズ先生の動画を見て、私の所属する地区の学会員に真実を話していますが、反応はイマイチです。
しかし、今後も粘り強く訴えていくつもりです。
「無知であるが故に騙されるなら、無知であること自体が罪になる」との思いを胸に。
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