転載: richardkoshimizu’s blog
創価殺人部隊 作成日時 : 2014/06/18 08:00
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_137.html
http://rkblog.html.xdomain.jp/201406/article_137.html
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福岡県筑後市「リサイクルショップエース」経営 中尾伸也容疑者(47) 知佐容疑者(45)の周辺で、六人の行方不明者?不明者が店の金を持ち逃げしたとして親族に賠償金を請求?その店舗にはルーマニアの国旗に似た旗が翻る。
2014/6/17 18:07
ネットゲリラさんみたいな有名サイトにもでちゃいました。やっばあい。
http://my.shadowcity.jp/2014/06/post-5060.html
死刑判決を受けた、この主犯格の八木のみならず、共犯の二人もナンミョーだったらしいw もひとつ、尼崎事件の角田美代子の家にもナンミョーの仏壇があったとか、そして今度のリサイクルショップ事件でも、店に公明党のポスターや三色旗が確認されている。さて、コレはどういう事なのか? 似たような手口の大量殺人に、必ずといっていいほど、ある特定の宗教が絡んでいる。なんか、報道されない「真実」がありそうだ。
wombat
あなたの宗教にいると、いつか、同じような目にあいますよ。特に深入りしすぎて、「不正選挙の偽票作り」にまで動員されてしまった濃い信者さんは、創価の犯罪中枢が口を封じておきたいと思ったら…..創価裏部隊が動き出します。不正選挙がバレてしまっては、創価の背後の強大なユダヤ資本の崩壊にすら繋がる一大事だからです。
「偽票を書いた」という信者さんの内部告発があった以上、創価犯罪中枢は事態収拾に必死になっているはず。殺人部隊が動員されています。
周囲に「偽票作りに加担したので創価組織に口封じされるかもしれない」と伝えてください。そうするだけでも、命が守れます。そして、究極の安全策がRK保険です。RKと連絡があるというだけで、裏社会は絶対に手を出せません。
rickoshi@fine.ocn.ne.jp
以下、参考文献です。
●埼玉・保険金殺人事件犯人、八木茂らは創価家族!
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_8.html
平成12年頃、埼玉県本庄市で起きた保険金詐欺事件で逮捕された八木茂容疑者(当時50)のことを覚えているだろうか。親しい女友達に偽装結婚を仕組ませ、その相手に多額の保険金を掛け、大量の風邪薬を「栄養剤」と偽(いつわ)って飲ませたり、毒物入りのお菓子を食べさせて殺害しようとし(※2人死亡、1人は薬物中毒で入院)、疑惑が高まる中、有料会見などを開き、マスコミおよび警察を愚弄(ぐろう)し続けた御仁である。
八木は逮捕された時ですら、満面の笑みを浮かべており、いったい、どうやったら、こんなふてぶてしい悪党が生まれるのか……と思っていたら、案の定。このたび、地元の元学会員の証言で、逮捕された八木茂、武まゆみ、森田考子容疑者が、いずれも創価学会員であったことが判明したのである。証言によれば、八木と武の父親は同じアパートのとなり同士。八木容疑者宅には御本尊がまつられ、武、森田容疑者の親も熱心な学会員で、聖教新聞も愛読していたという。つまり全員、創価学会員としてつながった事件だったのである。犯行は極めて計画的かつ残忍で、不審に思った被害者の一人から告発がなければ、犠牲者はさらに増えていたことだろう。この、人を人とも思わない身勝手で凶悪な犯罪を繰り返してきた者達が、平和・文化・教育を提唱する創価学会のメンバーだというのだから呆れた話である。今後は天下取り(平和?)・犯罪(文化?)・洗脳(教育?)とでも替えるべきだ。 <『慧妙』平成14年3月16日付より転載>
誰もが保険金殺人だと疑っている熊本の70億円保険金疑惑を追及してきた正義のメディア、新潮社を執拗に攻撃する創価朝鮮人学会。なぜ、この邪教は、創価信者とうわさされる理事長を庇うのか? それは、.熊本の保険金殺人は、創価学会の組織的犯行だからである。創価は全国で、同じような保険金殺人・詐欺を繰り返してきている。
【創価】尼崎事件の『角田美代子』容疑者は在日韓国朝鮮人で創価学会員でした/Yahoo!知恵袋
http://ameblo.jp/sokanet-one/entry-11399750742.html
○熊本の「保険金疑惑」虚報 『週刊新潮』にまた謝罪広告命令 (2003年2月11日付)
http://www.seikyo.org/news144.html
創価学会に対するデマ記事で謝罪広告を掲載したばかりの人権侵害の“常習犯”『週刊新潮』が昨年末、またも司法の場で断罪された。2000年5月に熊本で起きた、ある病院関係者の自動車転落事故について『週刊新潮』は、病院の理事長が高額な保険金を掛けて関与した殺人事件であるかのごとく疑わせる記事を掲載。理事長側の提訴を受けた熊本地裁が、発行元の新潮社などに賠償金990万円の支払いと謝罪広告掲載を命じたのだ。
林真須美の弁護団は、創価弁護士。新潮社攻撃は創価弁護士
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/B14.htm [ソースチェック]
林真須美被告の刑事弁護団は確か国選弁護人のはずです。人数は3~4人だったと思います。夫の健治被告との分離公判が決まったときは、国選弁護士の増員を求めていました。 私費で刑事弁護士を依頼できない人が、どうして民事の裁判で10数人もの弁護士を私費で依頼できるのでしょうか。 普通、弁護士を一人依頼するだけでも相当な費用がかかります。自費で10数人もの弁護士に依頼することは不自然です。弁護団としても、1,100万円の損害賠償訴訟では、100%勝ったとしても、そこから得られる報酬を10数人で分ければ大した額にはならないと思います。弁護団は報酬を度外視して、自ら弁護を買って出たとしか考えられません。 弁護団はなぜ報酬を度外視して、弁護を買って出たのでしようか。それは彼らの目的が、新潮社を叩くことにあるからだと思います。当初、林真須美の背後には保険金殺人を目的とした犯罪集団がいるのでは?との見方がありました。保険金殺人に関しては、創価警察との連系プレーだという噂もあります。揉み消しには、創価検事に弁護士、裁判官までもが・・・。そう考えれば、林真須美がなぜ新潮社相手に裁判を起こしたのか、納得できますね。
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