2012.2.26RK伊勢講演会動画を公開します。 作成日時 : 2012/02/28 11:23
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201202/article_75.html
2012.2.26RK伊勢講演会動画を公開します。
2012.2.26_リチャード・コシミズ伊勢講演会「7世紀の日本が21世紀の日本を作った」
連続再生
http://www.youtube.com/watch?v=etuNQ9GdCBs&list=PL79A4506ED1014FBE&feature=view_all
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スタッフ諸君、ご苦労様でした。
芯まで腐った金融ユダヤ人がプーチン暗殺に失敗。 作成日時 : 2012/02/28 10:37
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201202/article_74.html
芯まで腐った金融ユダヤ人がプーチン暗殺に失敗。
米国の卑しい金融ユダヤ人は、目下最大の敵、プーチン次期ロシア大統領をなんとか引きずり下ろそうと反プーチンデモ扇動にやっきになったが、逆にプーチン支持デモが巨大化して藪ヘビ。
今度は、最後の手で暗殺を仕掛けるも大失敗。慌てて、「暗殺計画露呈」はプーチン側のでっち上げとユダヤインチキメディアに報道させる。だが、もとより初回投票で当選が見込まれる断然優位のプーチンがそんな姑息な手口を使う必要などない。
メディアのあまりに偏向した「反プーチン報道」に世界のまともな大衆が気がつき始める。「プーチンが大統領になると困る連中がいる?」と。
かくして、ユダヤ金融バカは、自滅への道をひた走るのであった。
ロックフェラーのおじいさん、東北で大量殺人をやらかしたあなたがたを誰が信用すると思いますか?あなたがたの息のかかったメディアなど、全て、嘘しか報道しないヤクザでしかない。そろそろあなた方が仕掛けた戦争も終焉します。戦争のおわりには、加害者への報復が待っています。ヨーロッパでも過去に随分と「吊るされ」ましたね。「陥落」の次の数日間に。
ビリーホリデイのストレンジ・フルーツですね。
P.S.:チェチェンといえば、CIA・ユダヤ石油資本が支援してきたイスラム・テロリスト集団を思い起こします。チェチェンは、カスピ海の原油を西欧に運び出す通り道。ユダヤ金融悪魔は、ここで紛争を起こしてロシアの石油事業を妨害してきたわけです。そして、今回のプーチン暗殺計画もチェチェンの武装勢力によるものとのこと。当然、背後にユダヤCIAがいます。いないと、チェチェンにテロ資金などありません。以上です。
●「露首相暗殺計画阻止」の報道 プーチン氏の支持率向上狙い?
CNN.co.jp 2月28日(火)10時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000008-cnn-int
(CNN) ロシア国営テレビ局「第1チャンネル」は27日、プーチン首相の暗殺を計画していたグループがウクライナで摘発されたと報じた。しかし専門家からは目前に迫った大統領選に向けプーチン氏への支持を高めるために暗殺未遂の情報が流されたのではないかとの見方も出ている。
同局によると、ウクライナの港湾都市オデッサで1月に男2人が逮捕され、数週間に及ぶ取り調べの末に、プーチン首相の暗殺を計画していたことを自供したという。さらに、この2人とともに計画にかかわったとされる男が「われわれの最終目的は、モスクワに来てプーチン首相の暗殺をはかることだった」と語る場面も放送した。
男は地雷を使って車両を爆破する計画だったと打ち明けており、治安当局が男の住居を捜索する様子も映し出された。
同局の報道によれば、ロシア連邦保安局(FSB)はオデッサで起きた爆発事故で犯行グループの1人が死亡したことをきっかけに暗殺計画の存在を突き止めた。計画を指示したのはチェチェンの武装勢力指導者ドク・ウマロフ司令官だったとしている。
CNNはFSBなどに取材したが、暗殺未遂に関する事実関係は確認できなかった。
第1チャンネルの報道について駐ロシア英国大使だったアンドルー・ウッド氏は、「前回の大統領選の前にも同氏に対する同じような暗殺未遂計画があった。知りたいことが(すべて)都合よくそろっているのは疑わしい」と指摘。ロシアでは昨年実施された下院選の不正疑惑をきっかけに大規模なデモが続いており、当局がプーチン首相への支持を高める狙いで暗殺未遂があったとする情報を流したのではないかと推測している。
AIJ詐欺の手口、他の投資顧問会社も同じ穴の狢ではないですか? 作成日時 : 2012/02/28 08:45
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201202/article_73.html
↓ の黄泉瓜CIA新聞の記事で読むべきところは「出資金は香港の欧州系銀行など複数の海外拠点に移され、その後、金融派生商品の購入などに充てられていたが、利益を上げたのは最初の1年だけ」の部分です。
つまり、AIJの黒幕は香港上海ロスチャイルド詐欺銀行さま。AIJは、虚偽の運用成績を示して日本人の世間知らずの年金基金運用担当者を言葉巧みに騙す役割。詐取された2000億円は金融ユダヤ人の思惑通り、金融ユダヤ人が用意した破綻確定の「金融派生商品」の購入に充当され、予定通り、運用損を出す。
結局、すべての資金はユダ金の懐へ。AIJは首尾よく、ご主人様を太らせることに成功し、自らは計画倒産。傀儡の雇われ社長が10年も裁判で係争してうやむやに。出資金は絶対に戻ってこない。
破綻ユダ金さん、同じ手口を他の投資顧問会社を使ってあちこちでやってませんか?集金してデリバティブ取引の見せ金に使ってませんか?
人間のクズの手口、知っていれば騙されません。知らないから身ぐるみ剥がされます。賢くなりましょう。世の真実を知りましょう。
AIJ「運用益が出たのは1年だけ」損失常態化
読売新聞 2月28日(火)8時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000184-yom-soci
投資顧問会社「AIJ投資顧問」(東京都中央区)が、運用を任された企業年金約2000億円を消失させた問題で、同社が2000年代に入ってからほぼ毎年、運用損を出していたことが、証券取引等監視委員会の調べでわかった。
同社幹部は、監視委の調べに「運用益が出たのは1年だけ」と証言したという。監視委は運用の失敗を重ねていたにもかかわらず、顧客に対しては好調であると虚偽の説明をしていたとみて実態解明を進めている。
関係者によると、同社は、中小企業が作る年金基金などから委託を受け、00年代前半から、資金の大半を英領ケイマン諸島のファンドに出資した。出資金は香港の欧州系銀行など複数の海外拠点に移され、その後、金融派生商品の購入などに充てられていたが、利益を上げたのは最初の1年だけで、その後は損失を出し続けていたという。 最終更新:2月28日(火)8時27分