転載: richardkoshimizu’s blog
創価は北朝鮮邪教ではないそうです。 作成日時 : 2011/10/06 12:55
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_13.html
「スレ違いだが、ひとつ言わせてもらうよ、リチャードさん。 記事読んで思った事だが、ヤクザが北朝鮮だとか創価だとか言ってるがそれは少数だよ。北と取り引きあるのもね。創価が北朝鮮宗教というのも違う。在日韓国人や ヤクザの信者はいる。キリスト教にも同じように多い事も確かだ。ソンテジャク?と言う名前も違う。余り確信がない事を広めるもんじゃないよ。面と向かって話せるか?議論は必要だよ。俺は一度は中に入った事があるのでね、両方に。そんなに長い間じゃないですが。中に入って疑問に思ったから今は分かるんだよ。 」山田 2011/10/06 03:35
あのですね、山田さんは創価中枢の副会長クラスまで上り詰めましたか?ナントカ部長程度ではだめですよ。正直、一般の奴隷信者風情に教団の本質などわからせてしまったら、カルトブラックボックス地下銀行の機能など果たせるわけがない。教団の深層部分を知っている連中はごくごく限られた組織内組織の連中です。恐らく大半が在日とでしょう。
一般奴隷さんの仕事は騙され、搾取され、使役されること。創価の一般奴隷は日本国民の中でももっとも世間知らずで世情に疎いB層です。彼らが簡単に教団の裏事情や裏社会の構造など知ってしまったら搾取も動員もできなくなる。何しろ、教団を「理想の殿堂」と思いっきり勘違いしているからこそ、カネも引き出せる。
統一も同様に「日本は母の国」とかいって有り金全部奴隷に吐き出させ、貧窮する北朝鮮人民の救援に使うといっておいて、実際はテポドン開発費用と人民軍幹部むけの裏金に回すわけです。よって、奴隷は永遠に勘違いしたまま金さえ出せばいいわけです。
教団の中にいたら何でも分かる?冗談はやめてください。そういうのを日本語では「井の中の蛙」といいます。
そして、この一般信者に知られては困る裏事情を発信するRKに対して、創価朝鮮人学会は朝鮮人奴隷部隊をRK独立党に送り込んで内部破壊を必死に画策し、もちろん失敗しました。まだ、あきらめてはいないみたいですけれどね。w