時々更新

日々雑感

転載: 続・テルル132検出の意味:浪江町近辺の「核爆発」が発生源でしょう。ユダヤ米国によるテロの結果

2011-06-23 20:55:09 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog 

続・テルル132検出の意味:浪江町近辺の「核爆発」が発生源でしょう。ユダヤ米国によるテロの結果です。    作成日時 : 2011/06/09 17:12  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_47.html

 

 

 

 

 

続・テルル132検出の意味:浪江町近辺の「核爆発」が発生源でしょう。ユダヤ米国によるテロの結果です。

「原発のベントを開いていない、建屋がまだ爆発(核爆破も)していない密閉された段階で検出された事は核による人工地震テロの更なる決定的な証拠ですね。これは大きな証拠だと考えます。」 ハラ 2011/06/09 12:16

●福島第一 水素爆発前 テルル漏出
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011060502000033.html
2011年6月5日 東京新聞 朝刊

 東日本大震災の発生翌日、福島第一原発で爆発が起きる前に福島県が行ったモニタリング調査で、金属性で飛散しにくい放射性のテルル原発から約七キロ離れた同県浪江町などで検出されていたことが分かった。拡散しやすい揮発性の放射性ヨウ素より多く検出されており、早い段階で金属性の放射性物質が広く飛散していた。テルルはレアメタル(希少金属)の一種で、放射性同位体のテルル132の半減期は三日余り。主にベータ線を出す。

 データは保安院が三日夜に公表。三月十二日朝から十三日夜までの大気を調べたもので、大半がこれまで未公表だった。テルル132は十二日朝から昼すぎにかけ、浪江町の二カ所と大熊町、南相馬市で検出。濃度は一立方メートルあたり法定限度の二〇ベクレルを超える一一九~二三ベクレルだった。

 当時の原子炉建屋は換気装置が止まり外に空気が出ない状態。蒸気を放出するベント作業は十二日午後に行われ、その直後に水素爆発が起きた。

 東京電力は、核燃料の損傷が最も進んでいたとされる1号機が漏出元とみており、「格納容器内の圧力が高まり、接ぎ目から水素とともにテルルが漏れ出したのでは。建屋内の圧力も高まって外に漏れ、風に乗って広がったことが考えられる」と説明している。

 ただ、拡散しやすい揮発性のヨウ素131の検出量はテルルの半分程度。テルルと同じ金属性のセシウム137は浪江町の一カ所でテルルを上回った以外、微量しか検出されなかった。

 京都大原子炉実験所の山本俊弘准教授(原子炉物理)は「現在分かっている状況では、テルルが遠方に飛散することは考えにくい」と述べた。


テルルが飛散する要素がない「ベント以前」「建屋爆発以前」にテルル132が6-7キロ離れた地で検出されていた.....つまり、テルル132と福島原発は無関係ということですね。浪江町の皆さん、お近くでテロリストによる「小型核爆発」が行われたのです。福島原発には関わりのない別の原因の放射能汚染が貴方の街を襲ったのです。菅政権は真実を知っていて、東電とともに全てを福島原発に擦り付けているのです。

テロリストの正体は.....東日本全域が放射能汚染されてしまったと見せ掛けて日本の経済的価値を貶めたい外国勢力です。今、ニューヨークで何が起きつつあるのか知ってください。

●そろそろ、米国国家デフォルト記念祝賀会の準備を。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_45.html

●テルル132検出の意味:浪江町近辺の「核爆発」が発生源でしょう。ユダヤ米国によるテロの結果です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_38.html

浪江町は、米国の経済破綻を誤魔化す目的で攻撃され汚染されたのです。米国の権力に阿る菅政権、そしてメディアは知っていて口を噤んでいます。貴方がたの健康と生活は、たかが「カネ」のために犠牲にされたのです。メディアは勿論真実を報道しません。米国の権力の「手下」になり下がっているからです。

リチャード・コシミズでした。

 

 

 

 


転載: RK独立党東北支部渡部君からの報告です。

2011-06-23 20:53:30 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog 

RK独立党東北支部渡部君からの報告です。     作成日時 : 2011/06/09 14:31  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_46.html

 

 

 

 

 

RK独立党東北支部渡部君からの報告です。

「おはようございます。

仕事の件でメールいただいたKCさんが直接訪ねて来られました。仕事を探しているのであれば、相談に乗って下さるとの事。
温かい人たちばかりで、独立党員で良かったなあとしみじみ思います。

義捐金の報告ですが、今日現在で79件 ¥1,142,000‐使わせていただいた件数が11件 ¥700,000‐です。皆様、大切に使っていただけると思います。」


北海道の党員の方から、渡部君に職を紹介できるかもという連絡があり、とりあえず話は繋がったようです。よかったです。皆さんの義捐金、しっかりと被災者の中の困っている方に届いています。この方法をとってよかったと思います。今後ともよろしく。

リチャード・コシミズ

 

 

 


転載: そろそろ、米国国家デフォルト記念祝賀会の準備を。

2011-06-23 20:50:05 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog 

そろそろ、米国国家デフォルト記念祝賀会の準備を。     作成日時 : 2011/06/09 13:23  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_45.html

 

 

 

 

 

 

                                                                                  

そろそろ、米国国家デフォルト記念祝賀会の準備を。            

世界では、米国の国家デフォルトがはっきりと語られている。中国の当局ですらデフォルトを前提に米に対処を求めている。だが、日本はどうなのか?米国がデフォルト危機にあることなど、日経の小さな囲み記事にしかならない。NHKのトップニュースにならない。(というか、そもそもニュースとして扱われているのか?)日本の現政権は、ウォール街のユダヤ人に隷属する傀儡であり、米国様の破綻を促進する米国債売りなどハナから考えていない。そんなことをしては、飼い犬としての立場に反する。

日本も中国同様に100兆円単位の米国債という名のジャンクボンドを抱えている。日中どちらがこれを売却すれば米ドルの下落には加速度加わり世界経済は大混乱に陥る。対米輸出に頼る中国は売りたくても売れないし、デフォルトが起きたとしても我慢して保有を続けるしかない。デフォルト後売りに出れば、ドルはどこまで下がるか分からない。(いくら下がっても、米国製品に価値がないから、米国の輸出が大幅に増えるとは思えない。)

アメロ通貨に切り替えるにしても、「大混乱のさなかの便乗切り替え」しか方法がない。平時に通貨切り替えなどしても国際社会が受け入れない。だから、まず大混乱を起こすことが国家規模の金融詐欺の必要条件だ。地震、噴火、疫病、戦争。だが、あと2カ月弱で実行できるのか?最初の作戦の311人工地震テロすら半ば失敗した。スペインで地震を起こしたところで、それが米国経済を救う特効薬にはならない。金融ユダヤ人は追い詰められますます馬鹿になっている。なにをやってもうまくいかない。手先に使っている各国のマイノリティーも「話が違う」と浮足立っている。そろそろ仲間内の軋轢、残存資金の奪い合いが始まる。悪魔世界が足元から崩れ落ち始めているのだ。

ウォール街の親玉が倒れた時、日本も「清浄化」と「正常化」が始まる。B層国民がやっと目覚める。棺桶も前原も石破も放逐される。嗚呼、待ち遠しい限りである。時間切れ、国家崩壊。

そして、日本の世紀がやってくる!情報感謝。

●米国のデフォルトを懸念、対米投資継続の用意ある=中国金融政策委員
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21602220110608
[北京 8日 ロイター] 中国人民銀行(中央銀行)の李稲葵・金融政策委員は8日、歳出削減をめぐる米議会の折衝が難航していることを受けて、米国がデフォルト(債務不履行)に陥るリスクに対し懸念を表明した。

歳出削減に向け、一部の米議員では、短期的なデフォルトなら容認できるかもしれないとの見方も広がる中、世界最大の米国債保有者である中国が、米国のデフォルトリスクに対する懸念を鮮明にした格好。

委員は会合の合間に「米国がデフォルトに陥るリスクがある。実際にそうなれば、影響は極めて深刻だ。米国が火遊びを止めることを望む」と発言。「中国政府は、米政府が大局的な見地に立つことを心から希望する」と述べた。その上でデフォルトになった際には、中国政府は米政府と協議すべきとした。

また李委員は「デフォルトとなれば、ドル安を招く恐れがあるため、デフォルトのリスクを非常に懸念している」と指摘した。
「中国は米国債を売却しないと約束することができる。ただ、米国も対米投資の安全性を保証することで、中国の利益を害しないよう約束しなければならない」と述べ、米国債保有を続ける用意があることを示すとともに、対米投資の安全性を確約するよう米国に促した。

中国が米国債を売却すれば、パニック的な売りを誘い、さらにドルの価値を押し下げることになりかねず、中国は身動きの取れない状況を余儀なくされているとの事情がある。」 未来はある 2011/06/09 00:59

●米国債政治デフォルトの危機(3)
http://tanakanews.com/110605debt.htm
今から7月中旬まで1カ月半の時間があるが、米議会は1週間の休会が2回はさまるので、議論できる期間は6月13日からの2週間と、7月6日からの2週間だけだ。共和党が米国債上限引き上げ絶対拒否の姿勢なので、6月中は議論が進まないだろう。8月に入ると長い夏休みなので審議できない。となると、本気の議論が行われるのは7月6日からの2週間だけになる。その間に2大政党間で話が妥結しなければ、米国債デフォルトの可能性が一気に強まる。

今後、米国債がデフォルトするとしたら、それは経済的(市場原理的)な理由からでなく、議会のばかげた論争の結果としての政治的な理由からであり、政治的デフォルトとなる。

CNBCは「米経済指標が、崖から落ちるように悪化している」と書いている。景気が再び悪化したら、米政府は追加の対策が必要になるが、議会で赤字縮小ばかりが論じられる中で追加対策は難しい。QE2の延長も、やりそうもない。米経済は危険さを増している。

財政破綻と金融危機を引き起こすのに「デフォルトした方が良いんだ」と豪語する米共和党は、大間抜けか売国奴である。米マスコミは、それをほとんど指摘しない。

以上 田中宇のサイト引用  米国債政治デフォルトの危機 2011/06/09 12:46