転載: richardkoshimizu’s blog
福島原発では、燃料棒溶融で高温が発生していた....とは思えないデータです。 作成日時 : 2011/05/31 12:06
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201105/article_153.html
福島原発では、燃料棒溶融で高温が発生していた....とは思えないデータです。
有志の方からの情報提供です。防衛省技術本部の資料ですが、3.20以降しかありません。3.11の前~3.11~以後数日間のデータがあればもっとよかったのですが、あると311テロリストさんたちにはまずいことになったかもしれませんね。
●福島第1原子力発電所における温度測定結果よりグラフにしてみました。
http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/tohokuoki/temp.html
「政府、東電が危機を煽る、レベル7なんてぜんぜん問題ないですね。レベル1でいいような?3号炉格納容器上3/20 128℃でその後問題ない数値に下がってますが、3月14日の3号炉の爆発ですから、この規模の小型純粋水爆は注水によって、1週間程度で煮えたぎった鉄などが冷え切るのでしょう。自衛隊も手抜きなのか、データの歯抜けは隠蔽なのか?毎日の測定結果を出して欲しいですね。」
結局、問題となりそうな高温は、3月20日の3号炉の128℃ですが、3月14日の「水素爆発=小型核爆発」によるものと考えればよろしいかと。独立党は「レベル1」認定でもしましょうか?w