8/26 8:30 ラベッロのバス停で通訳さんと待ち合わせ
バスでアマルフィへ行き、アマルフィの海岸からチャーターしたボートでカプリ島へ行きました

ラベッロからアマルフィへ向かう坂道の途中にあるモザイク画
ラベッロの大聖堂の説教台に描かれたものと同じです。
12小預言者の1人ヨナが”大魚に食べられ3日3晩魚の腹の中ですごした”
というエピソードがあるそうです!
愛嬌があって可愛いデザインです~~*^~^*
好き

アマルフィに到着!!
ラベッロ~アマルフィ間は、歩くと1時間位だそうですが
私達は1度も歩かずバスに乗っちゃいました f(^ ^;;
アマルフィの海岸からボートへ

カッコイイ運転手さん

カメラマン&ビデオさん
結婚式に引き続き、ご一緒していただきました。
映画「アマルフィ」を観ましたか?と訊かれました
イタリアでも観られてる?!!のかと思いきや、
アマルフィでの撮影のことは地元だから色々知っているが、観てはいないとのこと
ただ、日本人が来ると訊くことにしてるそうです
(笑)
「アマルフィ」、、、、
かなり序盤で先が読めちゃうし
何より天海祐希がミスキャスト
!!!!
弱々しい女性らしい演技がクサくて違和感ありまくり;
;
天海祐希はす~ごく大好き!!な女優さんなのですが
この役は全く合ってなくて残念でした...
でも、映画の舞台・景色・音楽・佐藤浩市が素敵でとても良かったです~!!
あ、勿論カメラマンさん達にこんな感想は話してません(^/^)
”観ましたよ~
舞台のイタリアにうっとりでした♪♪”とイタリアの話で盛り上がりました♪



このホテルだかリストランテだかお家だか....
教えてもらったのに忘れてしまいました

見張り塔? これもなんだっけ~~~?




見えてきました!! 有名な青の洞窟の入り口です

陸からと海から、両方からOKです

順番待ちの舟がひしめいてます~~





こんなにカワイイ舟も
!!

地上から来る際の階段。 ここから舟に乗り込むようです

階段の上部



たくさん舟がいますが、これはかなりすいてる方だそうです
実際、殆ど待たずにすんなり入ることができました♪
混んでる時は数時間待つことも
天候が悪いと入れなかったり、入っても綺麗なブルーが見れなかったりするそうです
5月~8月あたりが入れる可能性が高く、冬は快晴でも無理なことが多いそうです
でも、冬でもオプショナルツアーで「青の洞窟」付けてる旅行会社 多いですよね
旅行前に教えてくれないのは う~~ん、どうかと思ってしまいます;
;
(自分は調べたので去年11月の旅行の時、青の洞窟を外しましたが
選んでいた人は、カプリ迄行ってから入れないことが分かり、カプリ観光だけになってました。
当日まで分からないのは年中の事なので仕方ないのですが。。。。それを利用してるような?!
)



入り口はこ~~~んなに小さいです!!
座ってじゃ無理なので、船底にべったり反り返るようにして入ります~
青の洞窟はローマ帝国の個人の浴場(プール)だったと言われてます。
それを裏付ける遺跡も海底から見つかってるそうで
それがず~~~~~っと忘れられていて放っておかれていたのですが
ある時、ボートで探索していた人がたまたま見つけて入ってみて発見したそうです

見知らぬこんな小さな穴に、よくもまぁ入ってみたもんです
勇気あるなぁ
こんな素晴らしい洞窟を発見してくれて感謝です~


中の広さはこのくらい。 見えてるこれで全てです!
洞窟内をゆ~~っくり一周◎
ちゃんと奥まで行ってくれるか、何分くらい中にいてくれるかは
船頭さん次第!!
中には入れるかも運ならば、どれだけ楽しめるかも運のようです
このへんのアバウトさもイタリアですね~
ww
日本ならコースや分数が決まってるとこもありそうな
同乗してくれた通訳さんが
「こんなに長い時間、中にいたの私、初めてです。待たなかった上にラッキーでしたね!」
船頭さんからの結婚祝いか?
(笑)


この写真が一番実際に近いです!!
※私が撮った中では ^皿^笑
まるでしたからライトで照らしてるかのように蛍光ブルーに光ってます
ものすごく綺麗な透明感のあるブルーに感動


本っっ当~に素晴らしかったです お天気にも感謝
ここがプライベートプールだったとは贅沢

サンゴが生えてます

出口に向かうと名残惜しくて寂しくなりました。。。
是非また来たいです~





バスでアマルフィへ行き、アマルフィの海岸からチャーターしたボートでカプリ島へ行きました


ラベッロからアマルフィへ向かう坂道の途中にあるモザイク画

ラベッロの大聖堂の説教台に描かれたものと同じです。
12小預言者の1人ヨナが”大魚に食べられ3日3晩魚の腹の中ですごした”
というエピソードがあるそうです!
愛嬌があって可愛いデザインです~~*^~^*



アマルフィに到着!!
ラベッロ~アマルフィ間は、歩くと1時間位だそうですが

私達は1度も歩かずバスに乗っちゃいました f(^ ^;;
アマルフィの海岸からボートへ


カッコイイ運転手さん


カメラマン&ビデオさん

結婚式に引き続き、ご一緒していただきました。
映画「アマルフィ」を観ましたか?と訊かれました
イタリアでも観られてる?!!のかと思いきや、
アマルフィでの撮影のことは地元だから色々知っているが、観てはいないとのこと
ただ、日本人が来ると訊くことにしてるそうです

「アマルフィ」、、、、
かなり序盤で先が読めちゃうし
何より天海祐希がミスキャスト

弱々しい女性らしい演技がクサくて違和感ありまくり;

天海祐希はす~ごく大好き!!な女優さんなのですが

この役は全く合ってなくて残念でした...

でも、映画の舞台・景色・音楽・佐藤浩市が素敵でとても良かったです~!!
あ、勿論カメラマンさん達にこんな感想は話してません(^/^)
”観ましたよ~




このホテルだかリストランテだかお家だか....
教えてもらったのに忘れてしまいました


見張り塔? これもなんだっけ~~~?





見えてきました!! 有名な青の洞窟の入り口です


陸からと海から、両方からOKです


順番待ちの舟がひしめいてます~~






こんなにカワイイ舟も


地上から来る際の階段。 ここから舟に乗り込むようです


階段の上部



たくさん舟がいますが、これはかなりすいてる方だそうです

実際、殆ど待たずにすんなり入ることができました♪
混んでる時は数時間待つことも
天候が悪いと入れなかったり、入っても綺麗なブルーが見れなかったりするそうです

5月~8月あたりが入れる可能性が高く、冬は快晴でも無理なことが多いそうです

でも、冬でもオプショナルツアーで「青の洞窟」付けてる旅行会社 多いですよね
旅行前に教えてくれないのは う~~ん、どうかと思ってしまいます;

(自分は調べたので去年11月の旅行の時、青の洞窟を外しましたが
選んでいた人は、カプリ迄行ってから入れないことが分かり、カプリ観光だけになってました。
当日まで分からないのは年中の事なので仕方ないのですが。。。。それを利用してるような?!




入り口はこ~~~んなに小さいです!!
座ってじゃ無理なので、船底にべったり反り返るようにして入ります~

青の洞窟はローマ帝国の個人の浴場(プール)だったと言われてます。
それを裏付ける遺跡も海底から見つかってるそうで
それがず~~~~~っと忘れられていて放っておかれていたのですが
ある時、ボートで探索していた人がたまたま見つけて入ってみて発見したそうです


見知らぬこんな小さな穴に、よくもまぁ入ってみたもんです



こんな素晴らしい洞窟を発見してくれて感謝です~



中の広さはこのくらい。 見えてるこれで全てです!
洞窟内をゆ~~っくり一周◎

ちゃんと奥まで行ってくれるか、何分くらい中にいてくれるかは
船頭さん次第!!
中には入れるかも運ならば、どれだけ楽しめるかも運のようです
このへんのアバウトさもイタリアですね~

日本ならコースや分数が決まってるとこもありそうな

同乗してくれた通訳さんが
「こんなに長い時間、中にいたの私、初めてです。待たなかった上にラッキーでしたね!」
船頭さんからの結婚祝いか?



この写真が一番実際に近いです!!
※私が撮った中では ^皿^笑
まるでしたからライトで照らしてるかのように蛍光ブルーに光ってます

ものすごく綺麗な透明感のあるブルーに感動



本っっ当~に素晴らしかったです お天気にも感謝

ここがプライベートプールだったとは贅沢

サンゴが生えてます

出口に向かうと名残惜しくて寂しくなりました。。。
是非また来たいです~






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