みなさまこんにちは、
今回はルアール東郷でとっても人気のある食材、メイン料理で使っている鴨胸肉をご紹介いたします。
ビュルゴー家の シャラン鴨 CANARD CHALLANDAIS
(フランス BURUGAUD社)
シャラン北部ヴァンデ沿岸地域に広がる湿地帯。鉱物の塩、プランクトン、様々な養分を多く含むこの湿地帯で、
ビュルゴー家のシャラン鴨は飼育されています。
飼料においても、永年の経験の基、独自の配合でブレンドされたものが使用され、
ビュルゴー家4代に渡り、伝統的な飼育条件を満たす契約農家で飼育された鴨のみが、BURGAUDラベルの製品になります。この「シャラン鴨」の生産量は少なく、フランスでも一部のレストランにしか出ていません。
には主に窒息法が用いられています。血液を体内に残したままれるこの窒息鴨(カナール・エトゥフェ)他の方法でされたものよりも肉が赤く、柔らかくなります。
とにかくすばらしいお肉です。独特の鴨臭さは全く無く、本当に食べ易く柔らかいです。
ルアール東郷のスタッフの間でもかなりの人気ものです。
ご年配の方でも問題なく召し上がっていただいてます。
ブライダルフェアや成約者試食会などで一度おためしください。
↓ こちらの料理は12月から3月中旬までの冬メニュー16800円(税込み)のコース料理のメインディッシュです。
Canard challandais en rôti,légume des rachine mariné''aigre-douce''
ビュルゴー家シャラン産カモ胸肉のロースト、
黒大根、カブ、姫人参のエーグルドゥース、縮みホウレン草のソテー、ジュドキャナール
他のコースと食べ比べてみてお料理を変えることももちろん可能です。 お二人のお好きな食材や出身地の特産品を使ってアレンジすることも可能です。
(ご予約お問合せ)
ル アール 東郷 (東郷神社直営)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-4-20
TEL 03-3478-1050 FAX 03-6913-9210
http://www.lehall-togo.jp/
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