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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<明日のエゴ>IPCC「気候変動報告書誤り」

2010年01月21日 22時23分14秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 断末魔劇場 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導経済
※ (ネタ記事) 産官学癒着利権 偽温暖化 排出権ビジネス 金融崩壊 鳩山効果
日米崩壊 Sequence( 5th Stage )始動 - ヒト外分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 寄せる破壊波

 ■ 「貧乏神活性」 自民・公明・日本共和 「欺瞞の正義漢」 - 崩れる足下
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル化の電波 - 下等霊障 低レベル心理術 副作用覚醒 教団炎上

ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝」 (読売新聞) 1月21日10時22分配信
【記事抜粋】 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。
■ 世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。
■ 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。
◇ WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。
◇ しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。
■ 「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」を写し間違えた可能性があるという。
◇ 分析は「査読を経た論文を基礎に置くという科学の基本を守れば回避できた間違い」と指摘している。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100121-00000347-yom-soci

気温が高いのではない。 酸素が少なく、地表も冷えないのだ。
最も強力な「自然の生命維持装置(ラジエータ)」 を取り戻すまで、 大地は揺れる。

<メール発覚事件>
IPCCも隠し切れずに インチキ報告 を認めたに過ぎないのだろう。
さらに、
「25%削減」を打ち出した国もあるから、 経済界が 「真実を明かせ!」 と頼み込んだに違いない。

<日本のスパコン技術>
福地デビューのNHKが一大キャンペーンを打った「明日のエゴでは遅すぎる(儲けを逃がす)」の週末特番。
紹介した莫大な公金で開発されたスパコン 「地球シミュレータ」は まっ赤なエベレスト(地球)を予測していたではないか。

騒いだ分だけ 赤っ恥 だが、 嘘をごまかす次の嘘はなんと云ってくるのやら...。

記録する。

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