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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<米国トヨタ祭の予感>今度は「カローラ」パワステ

2010年02月10日 21時48分14秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 断末魔世相 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)終末 心理誘導崩壊
※ (ネタ記事) トヨタ車 リコール 社長対応後手後手 米国文化
日米崩壊 Sequence( 5th Stage )起動中(補助力追加) - ヒトサル分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (c.o.)

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日本共和 「米国のサイフ」 - 「日本売りました」貧乏
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、団子サル兄弟 - 騒ぐ野党 耐える与党 終わる(名誉)会頭

カローラでパワステ不具合か=米当局が調査検討-業界誌」 (時事通信) 2月10日5時22分配信
【記事抜粋】 米自動車業界誌オートモーティブ・ニューズ(電子版)は9日、トヨタ自動車の主力車種である乗用車「カローラ」について、米道路交通安全局(NHTSA)が電動パワーステアリング装置の不具合に関して正式な調査に入ることを検討していると報じた。
■ 同誌によると、検討対象は2009年型と10年型のカローラ。
◇ 時速40マイル(約64キロメートル)以上で走行中、直進に戻そうとハンドルを操作すると過剰に反応して、進行方向が予想以上に左右に振れることがあるもよう。
■ こうした苦情は76件に上り、人身事故につながったケースも報告されているという。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100210-00000021-jij-int

<なんか、すごいことに,,>
'90年代末の 米国東芝のノートPC FDD訴訟を思い出す。
Win95/98 でたくさんのアプリを同時に立ち上げた(平行動作中の)ままで、FDに書込んだらFDデータがぶっとんで 集団賠償問題だったか..。

また同じ頃、
マクドで買ったホットコーヒーを股のあいだにはさんだまま運転してたら大やけどして勝訴した億単位の賠償訴訟事件。
洗った猫を早く乾かそうと レンジでチンしたら死んでしまい 賠償訴訟 に湧いた米国文化。

<訴訟大国>
2000年以後は、対米グローバリズム同盟の 「自作テロとの戦い」「格差化政治改悪」の大混乱等でトンと忘れてたが、 『まさか、また..』 の思いがよぎる。

日米崩壊 Sequence が始動して以後、 多くの事象が「元のサヤ型」に逆転(Reverse)していく。

不公正なグローバル化経済の果実が 山となって経営陣に降って湧く。

記録する。

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※ (ネタ記事) 無人偵察機 無尽開発費 政官業癒着利権 日米軍事同盟
日米崩壊 Sequence( 5th Stage )起動中(補助力追加) - ヒトサル分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (c.o.)揺れる化

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日本共和 「米国の関心」 - 「政治より軍事」貧乏
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属徴用 - 小沢つぶして核の庫配備 自民腐れて教団廃棄

無人偵察機のエンジン停止=飛行試験中、落下処理-防衛省」 (時事通信) 2月9日19時45分配信
【記事抜粋】 防衛省技術研究本部は9日、硫黄島周辺で飛行試験していた無人偵察機の試作機のエンジンが停止し、安全確保のため海に落下させたと発表した。
◇ 水深が深いため、回収はしないという。
■ 技本によると、同日午前9時45分ごろ、F15戦闘機に搭載された無人機を発進させたが、約1分後にエンジンが停止しているのを地上で確認。
◇ 同50分ごろ、F15からの指令で硫黄島の北北西約155キロの海上に落下させた。
■ 無人機は全長5.2メートル、全幅2.5メートル、全高1.6メートルで、事前のプログラムに従って飛行し、基地に戻る仕組み。
■ 2004年度から開発に着手しており、総経費は103億円。
◇ 試作された4機のうち2号機が落下した。
◇ 1機約8億円という。
◇ 来年度、空自に引き渡し、運用方法などを検討する予定になっている。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100209-00000137-jij-soci

<偵察の攻撃なのだ>
エンジンが停止してしまう飛行体は、ブレーキが利かなくなる高速車両と同じ。
決して人のいるところでは飛ばせない。

それにしても 一機8億円とはとんでもないムダ使い。
それが相場と考える精神では、レベルの低い技術(力)しか生まれない。

30年起し続けても いまだに目覚めない日本。
純国産のロケット開発同様に、 底の薄いアカデミック自慢の技術開発こそ 「ゴミ造り立国の埃(ほこり)」である。

記録する。

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