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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<日本製無人偵察機>一機8億円「エンジン停止」海洋汚染

2010年02月10日 15時22分14秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世相 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)終末 心理誘導経済
※ (ネタ記事) 無人偵察機 無尽開発費 政官業癒着利権 日米軍事同盟
日米崩壊 Sequence( 5th Stage )起動中(補助力追加) - ヒトサル分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (c.o.)揺れる化

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日本共和 「米国の関心」 - 「政治より軍事」貧乏
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属徴用 - 小沢つぶして核の庫配備 自民腐れて教団廃棄

無人偵察機のエンジン停止=飛行試験中、落下処理-防衛省」 (時事通信) 2月9日19時45分配信
【記事抜粋】 防衛省技術研究本部は9日、硫黄島周辺で飛行試験していた無人偵察機の試作機のエンジンが停止し、安全確保のため海に落下させたと発表した。
◇ 水深が深いため、回収はしないという。
■ 技本によると、同日午前9時45分ごろ、F15戦闘機に搭載された無人機を発進させたが、約1分後にエンジンが停止しているのを地上で確認。
◇ 同50分ごろ、F15からの指令で硫黄島の北北西約155キロの海上に落下させた。
■ 無人機は全長5.2メートル、全幅2.5メートル、全高1.6メートルで、事前のプログラムに従って飛行し、基地に戻る仕組み。
■ 2004年度から開発に着手しており、総経費は103億円。
◇ 試作された4機のうち2号機が落下した。
◇ 1機約8億円という。
◇ 来年度、空自に引き渡し、運用方法などを検討する予定になっている。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100209-00000137-jij-soci

<偵察の攻撃なのだ>
エンジンが停止してしまう飛行体は、ブレーキが利かなくなる高速車両と同じ。
決して人のいるところでは飛ばせない。

それにしても 一機8億円とはとんでもないムダ使い。
それが相場と考える精神では、レベルの低い技術(力)しか生まれない。

30年起し続けても いまだに目覚めない日本。
純国産のロケット開発同様に、 底の薄いアカデミック自慢の技術開発こそ 「ゴミ造り立国の埃(ほこり)」である。

記録する。

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