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爺の狩魂調査録 MHW 10日 ~クシャルダオラ…マジで改悪しすぎだろ~

2018年02月05日 19時34分58秒 | PS4

とりあえず匠用装備を作るためにクシャルを狩り始めたのは良いんだが…これ初見でも思ったんだけども、今作のクシャルって全シリーズ中もっとも最悪な調整されてるよね…

まぁ今作で出てくる続投組の古龍はどれもとんでもないレベルでリニューアルされており、テオは炎バリアに加えて粉塵撒き散らしまくりの爆破しまくりのだし、キリンも至るところに雷落としまくるは放ってくるはでかなり気の抜けないモンスターになっているんだが、クシャルは過去作でほんと嫌らしかった部分がさらにパワーアップしていて、ほんとやっててイライラさせられる

飛びまくるのは当然な上に過去作同様、風圧バリアは健在でそれ対策に今作では龍属性武器に設定されている龍封力という効果で押さえられるというんだが…以前のような毒で完封仕様とはまた違い、何度も怯ませないことに完全に消し去ることが出来ない上に効果時間もあまり長くなくのというのはほんときつい

さらに風圧バリア以外にもベリオ亜種のように設置型竜巻が使用可能で、しかもその設置時間が凄まじく長いのでこちらの行動範囲が制限される上にその中にクシャルが留まることが多く、そして寝床となるエリアではその竜巻が3つも設置されるとかなんでそんな仕様にしたのかマジで聞きたい

そしてその風圧以外にもひたすら鳴きまくってくるので、兎に角こちらの行動を制限する行動が多くて、ただただイラつくんだよね

まぁ救いは他の古龍と違って攻撃力が低めで風圧や咆哮からの攻撃ヒット確定動作があっても致命傷にならないというのは救いだけども、これならまだテオやネルギガンテを相手にしていたほうが遥かに楽だわ…

とりあえず必要素材を集めきったら二度とやりたくはないけども、宝玉という最大の壁が存在するのでどれだけ狩らなきゃわからないけども、まぁモチベーションが保てるうちに連戦しておくことにしようかな

 

 



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