舌を噛みそうな地名ですが、素晴らしいエンドリケリーが生息するエリアです。
現地の漁師の間でも、数は少ないけれど上物が生息していると噂されていました。
今回 初入荷として日本にやってきましたが、過去最上級に赤く、扁平な顔つきをしております。
サイズは小さめですが、このスタイルを維持したまま仕上げることができれば、とてつもない個体になる可能性があります。
エンドリケリーのスタイルを維持することは難しいことですが、コツを掴んでしまえば容易いことです。
御購入頂いた、お客様には伝授しますので、本多まで問い合わせをください。
御購入いただいた方だけですよ!!