デスペラード EAGLES Don Henley

去年から「デスペラード」を再び聴く機会が多いです。
大沢たかおさんが出演しているビールのCMでも平井堅さんのデスペラードが
流れているし、「ホテル・ビーナス」レビューはこちらでも流れ、
私はこの曲が好きなので、久しぶりに良く聞けて嬉しいです。
でも、やっぱり本家本元の「イーグルス」のがやっぱり最高です。

でも私もこの「desperade/ならずもの」（日本タイトル）は発売された当時に
聞いていたのではなくて、これらEAGLES作品を色々良く聞いていたのは
１９７６年以降なのです。
その頃は、「ホテルカリフォルニア」が、売れまくっていた時代で、
にわかにそれ以前のEAGLESのアルバムや曲も、再注目されるという状態だった
頃でした。私が好きだった曲やアルバムは、

「デスペラード」や「One of these nights」（呪われた夜）、「Take it to the limit」
「new　kid　in　town」 等でした。EAGLESの曲は、なんだかもの悲しい様な
哀愁がある感じが好きです。

解散した後も、ドン・ヘンリーの曲で
「boys　in　summer」曲もMVも好き、
「エンド・オブ・ジ・イノセンス」The End Of The Innocenceは、大好きな曲です。
The End Of The Innocence繋がりで、ブルース・ホーンズビーの「The Way It Is」も
私のお気に入りの曲の一つです＾＾


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