地図で調べて新常置場所の海抜が分かりました。
旧常置場所より二倍以上標高の高さが大きくなっています。ほとんど高さは無いと思っていましたが、集合住宅二階からさらに上の階の部屋に引越ししたようなものです。
新常置場所の海抜・・・「7m」! おめでとうございます(~_~;)。
とはいえ、今度は平屋根の家なのでアンテナ給電点の高さに関しては、集合住宅のようなメリットは無いので、結果的には給電点の海抜は「同じ」としても、地上高は「はるかに小さい」状態です。
別の話題になりますが、地震が発生して津波が迫ってきた時、旧常置場所は海の水が地面を覆うと思っていましたが、新しい常置場所の海抜では、もしかするとここまで海の水が迫ってくることは無いかもしれません。(近くに川の堤防があるので逆流してきた海の水が堤防を越えると・・・・水浸し?)