arudenteな米

食と映画感想とその他もろもろ個人の趣味と主張のだらだら日記

手荒れ

2006年04月11日 | Weblog
最近、更新が滞ってます。 実は手荒れが酷くキーボード触る気があまり向かないのです。気分的に。 以前にも手が化膿して患部を低温治療して痛い目にあっていて気をつけてはいたのですが今回は薬だけでなんとかなりそうです 前の時は指が両手で親指を除く7本くらいかさぶたから血が出て固まってかさぶたが剥げると肉ごと削げてまた固くなり割れて血が出るという感じで最初は軽石で擦ったり刃物で削ったりで対応していたの . . . 本文を読む

キリスト伝説の村から生まれた「ドラキュラアイス」

2006年04月10日 | Weblog
さっぱり意味がわからない キリスト伝説の村から生まれた「ドラキュラアイス」 http://excite.co.jp/News/bit/00091144294986.html 本文を読んでも「キリスト伝説」と「ドラキュラ」の関係が謎。 キリスト伝説は諸星大二朗の漫画『生命の木』最近映画にもなった『奇談』も原作やその他の書物で読んだ事はあるがドラキュラはどこから出てきたのだろう…? . . . 本文を読む

トム・ヤム・クン!

2006年04月10日 | 映画
考えないでスッキリできる トム・ヤム・クン!(TOM YUM GOONG) http://www.tyg-movie.jp/ ≪あらすじ≫ カームは子供の頃から象と家族同然に暮らしていた。しかし親子象は奪われ、父は殺されてしまった。親子象を取り戻す為、殺された父の仇をとる為、一人オーストラリアに乗り込み密輸入犯罪組織と戦う… トニー・ジャーの新作ですが奪われた『像』が『象』に変わったくらい . . . 本文を読む

バタリアン4

2006年04月09日 | 映画
二次創作の自主製作だと思いこめばまぁまぁ バタリアン4(RETURN OF THE LIVING DEAD: NECROPOLIS) http://returnofthelivingdead4and5.com/ http://www.gaga.co.jp/whatsnew/lineup/c-03.html ≪ストーリー≫ 食品からハイテク武器まで幅広い分野で活躍するハイブラテック社。かつてのゾ . . . 本文を読む

ファイヤーウォール

2006年04月07日 | 映画
定番の中でも安定なのかマンネリなのか? ファイヤーウォール(FIREWALL) http://wwws.warnerbros.co.jp/firewall/ ≪ストーリー≫ コンピュータ・セキュリティの専門家ジャック・スタンフィールド。自身が勤めるランドロック・パシフィック銀行で鉄壁のセキュリティ・システムを作り上げ、いまや最高幹部の一人にまで登りつめ、誰もが羨む快適な暮らしを送っていた。とこ . . . 本文を読む

グリズリー

2006年04月05日 | 映画
オリジナリティがないという意味では最上位作品 グリズリー(GRIZZLY) 1976年(米) 監督 ウィリアム・ガードラー 出演 クリストファー・ジョージ アンドリュー・ブライン ≪ストーリー≫ アメリカ、ジョージア州の国立公園でキャンプをする人達が巨大な熊に襲われ、喰い殺された。 公園管理官は、一度人間の味を覚えた熊は再び人間を襲う危険性が高いことを心配して公園責任者キットリッジに公園の . . . 本文を読む

コナン・ドイルの事件簿

2006年04月04日 | Weblog
落ちついた推理物 コナンドイルの事件簿 (MURDER ROOMS: THE DARK ORIGINS OF SHERLOCK HOLMES) http://www3.nhk.or.jp/kaigai/conandyle/index.html (あらすじ) 作者アーサー・コナン・ドイルは1886年から始めたホームズ作品の打ち切りを決意し、1893年「最後の事件」を発表。架空の人物ながらも国民 . . . 本文を読む

ポゼッション

2006年04月03日 | 映画
イザベル・アジャーニだけが見所な映画 ポゼッション(POSSESSION) 1980年(仏・西独) 監督 脚本 アンジェイ・ズラウスキー 出演 イザベル・アジャーニ サム・ニール H・ベネント マルギット・カルステンセン ≪ストーリー≫ 単身赴任を終え、若妻アンナと幼い息子のもとに戻った夫・マルクは、妻の冷やかな態度に傷つく。その不倫相手と対峙したマルクだが、彼=ハインリッヒは“第三 . . . 本文を読む

共通の言葉

2006年04月03日 | Weblog
昨日の夜から今日の朝まで友人たちが来て、会話で過ごした。 久しぶりに気を使わない会話をしたほうだと思う。 会話をかわす上で一番気楽なのは共通言語がすんなりと使えること。 世代や興味の話題に使いやすい短縮語やキーワードひとつでニュワンスが伝えられたりこちらが思い出せないものを補完・訂正がすっとでたりだせたりすると会話が弾む。 家庭用TVゲームの『ファイナルファンタジー』だったら、ちゃんと『F . . . 本文を読む

エイプリルフール

2006年04月01日 | Weblog
公然と罪の無い嘘をつける日なのだが思ったより楽しい嘘が何年も耳に入ってこない。 普段から本当と嘘の区別というか真贋があやふやになっているからかもしれない。 自分にとっての本当と他人の本当が食い違う事も多いから大法螺でないかぎり精密な嘘は悪意が存在してしまう気がする。 嘘と本当の境界線があやふやになったのは真実に嘘が混じっている場合が増えたのもあると思う。 嘘のテクニックとして事実を積み重ねて . . . 本文を読む