ろくすけの雑記帳goo

plalaブログsince2006.06.10/gooブログsine2011.05.04-23:22:58

手術「イトシ」どうなる…あなたはハッピーエンドと感じるか?

2013年03月24日 | 芸能ニュースインターネットより
手術「イトシ」どうなる…あなたはハッピーエンドと感じるか?



産経新聞2013年3月23日(土)18:51
手術「イトシ」どうなる…あなたはハッピーエンドと感じるか?
(産経新聞)
 ついに最終週を迎える連続テレビ小説「純と愛」。脚本の遊川和彦さんは、最後の最後まで視聴者をくぎづけにする意外な展開を用意してくれています。最終回の土曜日の放送までお見逃しなく! ということで、今回は、最終週の見どころです。

 今週、愛(いとし)(風間俊介)は病魔に襲われ手術に…そして、オープン直前の純(夏菜)たちの新しいホテル「サザンアイランド」にも自然の脅威が近づいてきます。最終週にしてどんな苦難が純とイトシを待っているのか…遊川さんには、ハッピーエンドにしてほしいと言ったのですが、その結末をみなさんがどう感じられるのか…とても楽しみです。

 懐かしい顔ぶれも再登場してくれます。オオサキプラザホテルや里やで出会った仲間や先輩たちです。純の絶体絶命のピンチに宮古島に集結、それもいろんなサプライズを携えて…。いったい最愛のイトシくんはどうなるのか? そして、純たちの魔法の国は? ぜひご期待ください。

 さて、最終週で描きたかったテーマは、ズバリ「純愛」が起こす「奇跡」です。人間は地球や大自然の前ではちっぽけな存在です。しかし、それに対し唯一誇れるものがあるとしたら、われわれは人を愛すること、「純愛」だと思い至りました。いまなお、東日本大震災と闘っている多くのみなさんをはじめ、それぞれの人生を生きていくために闘っている人たちに、夫婦愛、家族愛、師弟愛などさまざまな愛を描いたこのドラマで、少しでも夢や勇気、希望を届けられるのではないか、そんな奇跡を信じながらみんなで作ってきました。最終週の副題「いきる」にも、そんな思いを込めています。「純と愛」が半年間かけて描いてきたメッセージがみなさんの心に届くことを祈っています。

 最後にひとつ番組を紹介! オオサキプラザホテルの上司、吉田羊さん演じる桐野富士子を主人公にしたスピンオフドラマ「富士子のかれいな一日」が制作されました。4月20日夜8時からBSプレミアムで放送します。「純と愛」の本編とは一味違ったハートフルコメディーです。こちらもぜひお楽しみに!

 この「ないしょばなし」は今回が最終回です。ドラマともども半年間にわたって応援いただき、本当にありがとうございました。(「純と愛」制作統括 山本敏彦)

インターネットより引用 抜粋

有働由美子 ドS批評にNHK内外から「叱られたい」ファン急増中

2013年03月23日 | 週刊誌立ち読み

有働由美子 ドS批評にNHK内外から「叱られたい」ファン急増中

週刊実話
2013年03月22日21時00分

 「生本番中にダメ出しされる緊張感もたまらない。それ以上に番組終了後に行われるマンツーマンのレッスンがある意味、刺激的なんです。正直クセになりますよ」(NHK若手男性アナ)
 NHK『あさイチ』キャスターの有働由美子アナ(43)といえば、朝から「セックス」を連呼し、ワキ汗騒動時には、完璧に開き直るなどざっくばらんな性格で人気だが、最近はすっかり“女王様”キャラが定着しているという。

 番組内の人気コーナーである『“JAPA”なび』にローカル局の男性新人アナ等が競い合うかのように自ら番組プロデューサーに売り込み攻勢をかけてくる。実は、冒頭のように若手男性アナの大半が有働アナに叱られたくて『あさイチ』出演を目指しているのだから驚きだ。
 「本番中に90%以上の確率で『滑舌が悪い』と指摘される。あるいは散々観光地の情報について喋らされた後に一言『話す内容は事前にまとめておいてね』とピシャリ本番中に言われる。その瞬間は顔から火が出るくらい恥ずかしいですよ。そして、番組スタッフを交えた反省会後に必ず居残りを命じられるんです。個人レッスンの始まりです。番組と同じ衣装を着ているためスーツにミニスカ、ハイヒールです。番組で使用する伸縮ペンを使いながら厳しいレッスンが始まるのです」(NHK関係者)

 普段、番組内で笑顔を絶やさない有働アナもこのレッスンの時だけは“鬼”に変貌するという。
 「滑舌だったら顔を見合せながら発声練習し、何度も何度もやり直しを命じられる。コメントに関しても納得のいくまで席に座らせてもらえない。ところが、最後になんとか形になると『凄い、出来たよ~』って自分のことのように喜んでくれたり、握手をしてくれたり。気が付くと有働アナに褒められたくて頑張る自分がいることに気づくんです」(番組関係者)

 若手男性アナらは皆、このギャップに魅せられて有働アナの虜になってしまうようだ。もっとも、当の有働アナ本人は、ドSキャラを開花させたことには全く気が付いていないご様子。
 「有働アナは同期の中で一番の出世頭。海外赴任中に管理職に昇進した。将来は初の女性局長の椅子も囁かれている。若手の男性アナをしごいているのは管理職として職務を果たしているからです」(彼女と親しいNHK職員)

 本誌も叱られたい! すべてのトピックスをみる - livedoor トップページ
今日のできごと
話題のニュース


外部サイト
前田有紀 テレビ朝日退社で早くも契約金1億円の争奪戦
中野美奈子 新妻エロスを世界にアピールした爆乳谷間レポート
パンティ7枚を乾いた順にはくフジの最終兵器アナ・山崎夕貴の“評判”
関連ワード: 有働由美子 NHK あさイチ ワキ汗

インターネットより引用 抜粋

純と愛「マリヤ」の涙…NHK審査員もメロメロ“おとうちゃん愛”

2013年03月12日 | 芸能ニュースインターネットより
純と愛「マリヤ」の涙…NHK審査員もメロメロ“おとうちゃん愛”
産経新聞2013年3月12日(火)09:30


純と愛「マリヤ」の涙…NHK審査員もメロメロ“おとうちゃん愛”
(産経新聞)



 現在、放送中のNHKの朝ドラ「純と愛」でヒロインの義姉を好演する高橋メアリージュンさん(25)。ファッション誌「CanCam」のカリスマモデルから初めて女優に挑戦、ドラマでは日本人とフィリピン人のハーフという自身の生い立ちとまったく同じ役柄を演じる。もうひとつ、ドラマと同じなのが「家族の力」。デビューの後押しから、ドラマのせりふ合わせ…。女優へのステップを歩む高橋さんを家族みんなが支えてきたという。「私が今あるのは家族の温かい応援のおかげ」と話した。(横山由紀子)

 ■オーディションでは純役で応募

 エキゾチックな顔立ちと抜群のスタイル。ドラマでは、沖縄県那覇市のキャバクラで働いているとき、ヒロイン・純(夏菜)の兄、正(速水もこみち)と恋に落ちるマリヤ役を演じる。愛をいちずに貫く役柄を情熱的に演じ、ドラマを芳醇にするサイドストーリーの大切な役目だ。

 実は当初、高橋さんはヒロイン・純のオーディションに応募。審査では、父親に向かって、「お父さんは信じられない、汚い、汚い、汚い」というせりふを与えられた。「お父さんにそんなこと言うなんて有り得ないし、読んでいて泣きそうになりました」。そして、芸能界に入るきっかけを審査員に尋ねられると、経緯を説明しながら「泣いてしまったんです」。

 その経緯とは-。

 ■モデルデビューは父の後押し

 昭和62年、京都市で日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれ、滋賀県大津市で育った高橋さんは平成15年、ボーカル・オーディション「横浜・湘南オーディション」を受けた。動機は、「4人兄弟の長女として、家計を助けたくて芸能界を目指したんです」。

 書類審査を通過し、2次審査は実費で横浜市に行かなければならなかった。裕福ではない家計を案じ、「辞めるわ、新幹線代かかるし」と諦めようとしたところ、父は「せっかくのチャンスだから、車を使ってでも送る」。家族みんなで車に乗り込み、ワイワイ、ガヤガヤとにぎやかに横浜までたどり着いた。緊張もほぐれ、高橋はグランプリを獲得し、芸能界入り。ファッション誌「CanCam」の専属モデルとしても8年間活躍することとなった。

 涙ながらに語る高橋さんの姿を見て、NHK側は急遽(きゅうきょ)、脚本にはない役柄を作って、ドラマに抜擢(ばってき)したという。

 「審査員のみなさんが、ちょうど娘さんがいらっしゃる方々。後から聞かされた話ですが、家族のことを泣きながら話した私を見て何か役柄を与えたいとなったみたいです」と振り返る。

 ■母からフィリピンなまりの日本語習得

 今回のドラマの役柄、マリヤは日本人とフィリピン人のハーフ。家族を支えるためにフィリピンから出稼ぎで日本にやってきたという設定だ。「マリヤは、まさしく私の母。7人兄弟の長女として、大家族を支えるためにマニラから日本に働きにきた母と通じるものがある」という。

 母に日本に来たときの気持ちを聞いたり、台本を読んでもらってまねる練習を繰り返し、日本語の完璧な高橋さんは、フィリピンなまりのあるせりふをこなした。「かわいいなまりがある母のおかげで、チャーミングな“マリヤ語”を話すキャラクターができました。母はすごく喜んでくれました」。ここでも家族の力が役作りに実を結んだ。

 ■「女優はハーフの私でも続けられる」と確信

 ドラマはすでに2月下旬にクランクアップ。「初めての女優業に心底のめりこんでいましたから、本当に寂しい。マリヤという私のために用意してくれた役柄を頂けたことに感謝しています」と語る。

 今後も、女優業を続けていきたいという。「昔は、ハーフなので、女優は無理だと思っていた」というが、ドラマの監督や関係者から女優を続けるように勧められているという。

 「モデルの仕事は、自分の格好いい引き出しを使って、格好つけることが多いけれど、女優の仕事は、弱さや醜さを見せても、それが魅力になるじゃないですか。そこが、女優の楽しさでもあります」と話した。

インタ-ネットから引用