この記事は昨年の11月18日のもででチョット古く成っているが後で自分自身が思い出すのに記録としてUPして置く
スイカ10周年、「駅ソト」拡大で3700万枚突破
2011.11.18 18:00

JR東日本のSuica10周年イベントで、SuicaのイメージキャラクターのペンギンとJR各社や私鉄のICカード各車のイメージキャラクターと共に記念撮影をするSuica利用者=11月18日東京都品川区のJR大崎駅(早坂洋祐撮影)
JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」のサービス開始から18日で10年を迎えた。スイカは私鉄などとの相互利用や、電子マネー機能などで利用範囲を広げたことから急速に普及。ただ首都圏の鉄道利用者はほぼ開拓したといえ、JR東は今後、電子マネーでの利用拡大を軸に“全国展開”で収益向上を目指す。
「多くの利用客に育ててもらい、ここまで来た」。JR東の清野智社長は、18日の記念イベントでこう力を込めた。

スイカの発行枚数はすでに3700万枚を突破。
ほかの交通系ICカードとの相互利用も進み、

写真のパスモは、関東圏私鉄各社がパスモ導入2007年H19.03.18からサービス開始に伴い記念パスモ限定1万枚発行の絵柄です。現在発行されている絵柄とは事なる。
ちなみにJRでもパスモと同時にスイカ記念スイカ限定1万枚発行されましたが小生は発売日にJRの最寄りの駅に並んだのですが一足違いで買えなかったです。
首都圏私鉄などが約1900万枚を展開する「PASMO(パスモ)」と合わせれば関東地方の人口を超える規模だ。
利用を牽引(けんいん)しているのは乗車券としての利便性の高さに加え、充実した電子マネー機能。駅の商業エリア(駅ナカ)だけでなく、街中のコンビニやドラッグストアなど、スイカで決済できる店舗は全国約16万店に及ぶ。
順調に勢力を伸ばすスイカだが、拡大傾向には鈍化懸念もある。交通論に詳しい東洋大の堀雅通教授は、「(管内の)定期旅客にはほぼ浸透し、発行枚数はこれまでのように急速には伸びない」と指摘する。
今後の収益向上のカギは電子マネーを軸にした機能強化だ。
JR東は電子マネーの対応店舗を全国的に増やす方針だ。さらにスイカによる移動や決済の情報をマーケティングデータとして活用することも検討。堀教授は訪日外国人向けのサービスも提案する。
13年春にはスイカやJR九州の「SUGOCA(スゴカ)」など全国10の交通系ICカードの相互利用が実現し、活躍のフィールドはさらに広がる。鉄道輸送人員が頭打ちとなる中、JR東はスイカ事業を経営の柱の1つにしたい考えで、スイカの進化に今後も注目が集まる。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111118/biz11111818070026-n1.htm
インターネットニュースより引用抜粋
スイカ10周年、「駅ソト」拡大で3700万枚突破
2011.11.18 18:00

JR東日本のSuica10周年イベントで、SuicaのイメージキャラクターのペンギンとJR各社や私鉄のICカード各車のイメージキャラクターと共に記念撮影をするSuica利用者=11月18日東京都品川区のJR大崎駅(早坂洋祐撮影)
JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」のサービス開始から18日で10年を迎えた。スイカは私鉄などとの相互利用や、電子マネー機能などで利用範囲を広げたことから急速に普及。ただ首都圏の鉄道利用者はほぼ開拓したといえ、JR東は今後、電子マネーでの利用拡大を軸に“全国展開”で収益向上を目指す。
「多くの利用客に育ててもらい、ここまで来た」。JR東の清野智社長は、18日の記念イベントでこう力を込めた。

スイカの発行枚数はすでに3700万枚を突破。
ほかの交通系ICカードとの相互利用も進み、

写真のパスモは、関東圏私鉄各社がパスモ導入2007年H19.03.18からサービス開始に伴い記念パスモ限定1万枚発行の絵柄です。現在発行されている絵柄とは事なる。
ちなみにJRでもパスモと同時にスイカ記念スイカ限定1万枚発行されましたが小生は発売日にJRの最寄りの駅に並んだのですが一足違いで買えなかったです。
首都圏私鉄などが約1900万枚を展開する「PASMO(パスモ)」と合わせれば関東地方の人口を超える規模だ。
利用を牽引(けんいん)しているのは乗車券としての利便性の高さに加え、充実した電子マネー機能。駅の商業エリア(駅ナカ)だけでなく、街中のコンビニやドラッグストアなど、スイカで決済できる店舗は全国約16万店に及ぶ。
順調に勢力を伸ばすスイカだが、拡大傾向には鈍化懸念もある。交通論に詳しい東洋大の堀雅通教授は、「(管内の)定期旅客にはほぼ浸透し、発行枚数はこれまでのように急速には伸びない」と指摘する。
今後の収益向上のカギは電子マネーを軸にした機能強化だ。
JR東は電子マネーの対応店舗を全国的に増やす方針だ。さらにスイカによる移動や決済の情報をマーケティングデータとして活用することも検討。堀教授は訪日外国人向けのサービスも提案する。
13年春にはスイカやJR九州の「SUGOCA(スゴカ)」など全国10の交通系ICカードの相互利用が実現し、活躍のフィールドはさらに広がる。鉄道輸送人員が頭打ちとなる中、JR東はスイカ事業を経営の柱の1つにしたい考えで、スイカの進化に今後も注目が集まる。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111118/biz11111818070026-n1.htm
インターネットニュースより引用抜粋
「行先表示器」の設置について
東葉高速鉄道株式会社では、八千代緑が丘駅、八千代中央駅、飯山満駅の改札外に行先表示器
を設置し、平成23年3月1日(火)から運用を開始しました。
改札外に行先表示器を設置することで、ホームへ行く手前で列車の発車時刻等を容易に把握す
る事が可能になり、お客様の利便性が向上します。
また、沿線地域の催し物に関する情報の提供も予定しており、地域の活性化も図っていきます。
今回設置した行先表示器には、LCD(Liquid Crystal Display:液晶ディスプレイ)を使用
しており、従来のLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)に比べ、より鮮明に表示で
きることから見やすくなりました。

八千代緑が丘駅改札口手前で容易に確認できて、いちいち時刻表見なくて済むので便利になった。
今後も、他の駅につきましても行先表示器を設置していく予定です。
なお、この行先表示器の設置事業は、東葉高速線沿線の活性化を目的に設置した東葉高速鉄道
活性化協議会(千葉県・船橋市・八千代市・東葉高速鉄道)の事業です。
詳細は下記のとおりです。
記
1.設置駅 八千代緑が丘駅・八千代中央駅・飯山満駅
※3駅とも改札外
2.運用開始日 平成23年3月1日(火)
3.設置写真
八千代緑が丘駅の様子
4.お問い合せ先 総務部企画課 047-458-0018
(平日のみ9:00~17:30)
以 上
東葉高速鉄道HPより抜粋
URLはお気に入り(ブックマーク)に入っています。
東葉高速鉄道株式会社では、八千代緑が丘駅、八千代中央駅、飯山満駅の改札外に行先表示器
を設置し、平成23年3月1日(火)から運用を開始しました。
改札外に行先表示器を設置することで、ホームへ行く手前で列車の発車時刻等を容易に把握す
る事が可能になり、お客様の利便性が向上します。
また、沿線地域の催し物に関する情報の提供も予定しており、地域の活性化も図っていきます。
今回設置した行先表示器には、LCD(Liquid Crystal Display:液晶ディスプレイ)を使用
しており、従来のLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)に比べ、より鮮明に表示で
きることから見やすくなりました。

八千代緑が丘駅改札口手前で容易に確認できて、いちいち時刻表見なくて済むので便利になった。
今後も、他の駅につきましても行先表示器を設置していく予定です。
なお、この行先表示器の設置事業は、東葉高速線沿線の活性化を目的に設置した東葉高速鉄道
活性化協議会(千葉県・船橋市・八千代市・東葉高速鉄道)の事業です。
詳細は下記のとおりです。
記
1.設置駅 八千代緑が丘駅・八千代中央駅・飯山満駅
※3駅とも改札外
2.運用開始日 平成23年3月1日(火)
3.設置写真
八千代緑が丘駅の様子
4.お問い合せ先 総務部企画課 047-458-0018
(平日のみ9:00~17:30)
以 上
東葉高速鉄道HPより抜粋
URLはお気に入り(ブックマーク)に入っています。