韓国あるあるⅡ

韓国で天日塩が品不足になっているという。
というのも、福島原発の処理水が放出されたら、天日塩が危険だという考えらしい。
これは、韓国の野党「共に民主党」の李在明代表が「汚染水は事実上の核廃棄物だ。核放射性物質が海水に混じっていれば、誰が海雲台を訪れてホヤを食べるだろうか」「韓国の漁業関係者は全員死ぬ」と脅したことにあるようだ。。

しかし、韓国国民の頭も悪すぎる。
まず、トリチウムの冷却水は中国も韓国もガンガン流している。危険だというなら、すでに天日塩は危険である。日本はそのトリチウムの汚染水をさらに薄めて30年かけて流すと言っているのだ。そしてそれは日本海ではなく太平洋に流すのだ。韓国まで届くのに何年かかると思うのか。
黒潮に乗ってアリューシャンからアメリカ西海岸を下って南太平洋を回って日本もしくは韓国に還流するのだ。太平洋の海水でさらに薄まっている。現在の韓国近海のトリチウム汚染より無害である。

さらにもの申せば、天日塩が嫌ならヨーロッパかどこかの岩塩を買えばいい。
まったく無知蒙昧としか思えない。
そのために水産・海産物が40％も値下がりしているらしい。まだ放出してないにも関わらず。
いったいどういうこと？脳みその構造はいったいどうなってるの？
日本でもオイルショックの際、トイレットペーパー騒ぎがあったが、韓国はそれ以上に付和雷同的ではないか？
漁業関係者は李在明に責任を取ってもらった方がいいよ。