みなさんはスーパー中学生をおぼえているだろうか。
ドルーリー朱瑛里である。今年1月15日の全国都道府県女子対抗駅伝で、中学生部門で驚異の17人抜きをした子である。(ブログ「スーパー中学生現る」23.1.16)
彼女が高校1年生になってインターハイ中国地方予選に出てきた。
1500mと800mの決勝を制し、全国大会への出場を決めている。
800mの表彰台で1位から3位のみんなで表彰状を掲げながら左を向きに右足をあげるポーズをとっていた。走る形を表現しているように見えたが解説はなかった。
全国都道府県の駅伝で一躍脚光を浴びマスコミが殺到したことで、「BIWAKOクロカン2023」を辞退欠場した。
その後マスコミも自粛していたようだが、表彰台のパフォーマンスはトラウマから解放されたということなのだろうか。
それなら幸いだ。
ただの17人ごぼう抜きぐらいじゃあ世間は騒がない。その子が美形だから注目したのだ。
それはさておき、美形のスーパー高校生がインターハイで活躍できるか、というところだろう。
去年のインターハイ全国大会の優勝タイムは、800mは2分8秒56。1500mは4分8秒72である。
ドルーリー朱瑛里の予選でのタイムは、800m2分8秒72で1500mは4分16秒76となっている。
800mは十分いけそうだが、1500mは8秒以上のタイム差があるが、相手があっての競走だ。チャンスがまったくないわけじゃない。
インターハイは8月ごろだよね。
天才少女がはたしてすくすくと天才ランナーに育っていくのだろうか。それとも試練に合うのか。
注目しておこう。
ドルーリー朱瑛里である。今年1月15日の全国都道府県女子対抗駅伝で、中学生部門で驚異の17人抜きをした子である。(ブログ「スーパー中学生現る」23.1.16)
彼女が高校1年生になってインターハイ中国地方予選に出てきた。
1500mと800mの決勝を制し、全国大会への出場を決めている。
800mの表彰台で1位から3位のみんなで表彰状を掲げながら左を向きに右足をあげるポーズをとっていた。走る形を表現しているように見えたが解説はなかった。
全国都道府県の駅伝で一躍脚光を浴びマスコミが殺到したことで、「BIWAKOクロカン2023」を辞退欠場した。
その後マスコミも自粛していたようだが、表彰台のパフォーマンスはトラウマから解放されたということなのだろうか。
それなら幸いだ。
ただの17人ごぼう抜きぐらいじゃあ世間は騒がない。その子が美形だから注目したのだ。
それはさておき、美形のスーパー高校生がインターハイで活躍できるか、というところだろう。
去年のインターハイ全国大会の優勝タイムは、800mは2分8秒56。1500mは4分8秒72である。
ドルーリー朱瑛里の予選でのタイムは、800m2分8秒72で1500mは4分16秒76となっている。
800mは十分いけそうだが、1500mは8秒以上のタイム差があるが、相手があっての競走だ。チャンスがまったくないわけじゃない。
インターハイは8月ごろだよね。
天才少女がはたしてすくすくと天才ランナーに育っていくのだろうか。それとも試練に合うのか。
注目しておこう。
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