coldplayのViva La Vidaが聞きたくなって、ビートルズ以来数年ぶりに洋楽曲を買った。iTunesのCM曲だった奴ですね。
アレはカッコイイ。ヤヴァイ。CMがかっこよすぎて感動した。
基本洋楽曲買わないんだけど、ふとiTunes立ち上げてiTunesStoreで何か無いかなーって思った時、あの曲聞きたいなーって思ったものの、アーティスト名が出てこなかったので、Googleで検索して見つけて、このタイミングで買っておかないと、たびたび後悔しそうだと思い購入。
まぁ、聞きたかったから買ったわけです。
他の曲は知らないけど、一曲だけずっと聞いてると飽きてきてしまうのでアルバムで購入。歌詞が日本語じゃないぜ!新鮮。
美しき生命 【通常盤】
posted with amazlet at 08.10.11
コールドプレイ
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何と言ってるかがワカンネ。どんな意味かがワカンネ。
全部夜尿症の悩みの歌とかだったらどうしよう。
それが怖いから洋楽曲は駄目なのです。
「これ、カッコよくね?」
「それ、カジノで全財産すった時の歌だよ」とか言われるかもしれないからね。
音楽に関しても、怯えと戦っているのです。だから日本語に逃げるのです。
大体、中学生から高校生ぐらいにかけて、皆
「そんなメジャーなアーティストなんてきかねぇよ、今はインディーズだろ常識的に考えて」とか
「J-POP(笑)洋楽じゃね?ふつー?」
と大人の階段を登っていきますね。なぜなんですかね、アレ。
自分は特にそんな変換季を迎える事無く、19を聞き続けています。
今は別々になったけど、曲はもちろん声が好きなので、ソロの二人の曲を今でも聞き続けてます。
まだ大人の階段を登っていないのです。
いつ頃登るのかな。
登らなくてはいけないのかな。
好きな曲は?って聞かれたら、即座に洋楽曲を答えられるような大人になれるのかな。
メジャーな洋楽曲だと恥ずかしいから、ちょっとマイナーどこを攻めて、「え?知らないの?アレ聞いてないとかやべぇよ。」とか言えるのかな。
子供な現状では「硬まれ、コンクリート」と答えてしまいます。19最高。テーマソングもいいですね、西暦前進2000年も、いつもどおりのままも素敵です。ありあまる地上の憂鬱と喜びもスバラシ。
洋楽のアーティストで好きなのはって聞かれたら、ビートルズと答えるようにしています。それぐらいしか分かりません。
でもcoldplayを少し覚えました。タイトル名はたぶん覚えられません。
無理しやがって
ipodとは無縁です。
り~か~し~つに
へびのホルマリン~♪
その後ツタヤ行って、CD借りて済ませればよかったと後悔したのは秘密だぜ。
>teruさん
振り向けば、あなたの後ろにもiPodがぁぁぁぁぁ!!
スネーーーク!
>の○くん
ふんふんふんふふ
いえろさぶまりん