セノバ・ピロピロ
27歳。1月1日生まれ。
ピロピロ王国王子。ピロピロ十三世。
緑と岩の国、ピロピロ王国に生まれる。十二世は、国に始めてコンビニを導入した事で有名である。
観光地として有名なピロピロ王国。主な観光スポットは、カジノとセノバ湖。どちらも何だかじめじめしていて、ネガティブな人たちや、じめじめ愛好家達に好まれる。
ピロピロ十三世は、ピロピロ十二世の第一子として生まれた。跡を継ぐのは40歳になってからなので、それまで親の財産を食いつぶす生活をしている。日本で言うニートである。
幼少期は神童と呼ばれたものの、15歳の時に日本の観光客が持ってきた漫画にはまってしまい、それ以降自分で漫画を描くようになる。
その内容は小学生並の下ネタのオンパレード、王子で無ければ燃やしたいほどひどい内容だったという。
運動はしないと思われるが、ピロピロ王国に伝わるカマテクニックをマスター。
たまたまピロピロ王国に来ていた阪神のスカウトマンがカマの変わりにボールを持たせてみた。
すると、アンダースローから剛速球を繰り出し「こいつは、使える!」と思い、「ハンターハンターの最終巻あげるから!」と騙し入団させる。
野球の「や」の字も知らなかったのをいい事に、無理矢理ナックルボールを覚えさせられた。
セノバ・ピロピロ
右投右打 投手
球速 A 球威S スタミナB 変化球C 制球C 肩力D
------------------------------------------------------
鈴木二郎
22歳。2月2日生まれ。愛知県出身。
鈴木家の次男として生まれる。一つ上の兄である一郎は、メジャーで活躍しているイチローとは全く関係は無い。
小中高と兄と同じ学校に通う。成績も全て兄より少し悪かったため、常に比較されてきた。
野球も兄がやっていたので始める。野球の実力も常に兄以下であった。
全てが兄以下。しかし兄の実力はかなりの物だったため、「最高の2番手」といわれ続けた。
本人も兄の2番手という事を自覚していたため、その引き立て役としての努力をし続けた。
打順が兄→弟なら、兄が打って弟が送る。打順が弟→兄なら、弟が塁に出て兄の打点となる。兄弟だからこその絆がそこにあった。
高校を出て社会人に。ここでも兄と同じ会社に入る。
社会人野球を楽しんでいた時、スカウトされる。兄じゃなくて自分、求められたのは2番手としての才能だった。
一郎には勝てない、イチローには勝てない。最高の2番手を目指す為、ジローはプロ野球への道を歩みだす。
ジロー
左投左打 外野手
ミートB パワーC バントA 勝負強さC 走力B 肩力B
----------------------------------------------------
何でこんな事を書き始めたんだっけか。出だしから投げやりですよ。
熱スタのアスナロモードやって、何となく分かってきた事。
野手
カンタン
走塁練習・パワー練習
ムズカシイ
内野ノック・バント練習
パワー系と足が速い選手は作りやすいけど、技巧派系が辛い。
変化球が簡単に打てる人なら、問題ないだろうけどさ。
投手の方は、球威練習と投げ込み練習が比較的楽な為、怖いのは紅白戦とオープン戦ぐらいかな。
全部成功しても、微妙な選手が出来上がる気がしますが。ピロピロ投手は、一回以外GOODJOBクリアでこれだもの。練習の選択が悪かったのかな。
27歳。1月1日生まれ。
ピロピロ王国王子。ピロピロ十三世。
緑と岩の国、ピロピロ王国に生まれる。十二世は、国に始めてコンビニを導入した事で有名である。
観光地として有名なピロピロ王国。主な観光スポットは、カジノとセノバ湖。どちらも何だかじめじめしていて、ネガティブな人たちや、じめじめ愛好家達に好まれる。
ピロピロ十三世は、ピロピロ十二世の第一子として生まれた。跡を継ぐのは40歳になってからなので、それまで親の財産を食いつぶす生活をしている。日本で言うニートである。
幼少期は神童と呼ばれたものの、15歳の時に日本の観光客が持ってきた漫画にはまってしまい、それ以降自分で漫画を描くようになる。
その内容は小学生並の下ネタのオンパレード、王子で無ければ燃やしたいほどひどい内容だったという。
運動はしないと思われるが、ピロピロ王国に伝わるカマテクニックをマスター。
たまたまピロピロ王国に来ていた阪神のスカウトマンがカマの変わりにボールを持たせてみた。
すると、アンダースローから剛速球を繰り出し「こいつは、使える!」と思い、「ハンターハンターの最終巻あげるから!」と騙し入団させる。
野球の「や」の字も知らなかったのをいい事に、無理矢理ナックルボールを覚えさせられた。
セノバ・ピロピロ
右投右打 投手
球速 A 球威S スタミナB 変化球C 制球C 肩力D
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鈴木二郎
22歳。2月2日生まれ。愛知県出身。
鈴木家の次男として生まれる。一つ上の兄である一郎は、メジャーで活躍しているイチローとは全く関係は無い。
小中高と兄と同じ学校に通う。成績も全て兄より少し悪かったため、常に比較されてきた。
野球も兄がやっていたので始める。野球の実力も常に兄以下であった。
全てが兄以下。しかし兄の実力はかなりの物だったため、「最高の2番手」といわれ続けた。
本人も兄の2番手という事を自覚していたため、その引き立て役としての努力をし続けた。
打順が兄→弟なら、兄が打って弟が送る。打順が弟→兄なら、弟が塁に出て兄の打点となる。兄弟だからこその絆がそこにあった。
高校を出て社会人に。ここでも兄と同じ会社に入る。
社会人野球を楽しんでいた時、スカウトされる。兄じゃなくて自分、求められたのは2番手としての才能だった。
一郎には勝てない、イチローには勝てない。最高の2番手を目指す為、ジローはプロ野球への道を歩みだす。
ジロー
左投左打 外野手
ミートB パワーC バントA 勝負強さC 走力B 肩力B
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何でこんな事を書き始めたんだっけか。出だしから投げやりですよ。
熱スタのアスナロモードやって、何となく分かってきた事。
野手
カンタン
走塁練習・パワー練習
ムズカシイ
内野ノック・バント練習
パワー系と足が速い選手は作りやすいけど、技巧派系が辛い。
変化球が簡単に打てる人なら、問題ないだろうけどさ。
投手の方は、球威練習と投げ込み練習が比較的楽な為、怖いのは紅白戦とオープン戦ぐらいかな。
全部成功しても、微妙な選手が出来上がる気がしますが。ピロピロ投手は、一回以外GOODJOBクリアでこれだもの。練習の選択が悪かったのかな。
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