阪堺電車の今池駅。
人慣れしたネコちゃん達が住み着いており、人が来るたびにたくさん出てくる。行き交うご老体達のちょっとした癒しスポットとなっている。
阪堺電車の今池駅。
人慣れしたネコちゃん達が住み着いており、人が来るたびにたくさん出てくる。行き交うご老体達のちょっとした癒しスポットとなっている。
かつて散髪にも来たことがある京橋。
それらしき床屋はあったけど1000円だったかな?こう歩いていると、当時の記憶が徐々に思い出されていくのが面白い。
早い時間に目が覚めたので、初じゃない詣でへ。
▲赤い種別では久しぶり。正月休み中ということもあり埼玉県内でも居酒屋シートがまるまる空いていました。
▲正月感漂う浅草仲見世。あと数時間もすれば人でごったがえすのでしょう。
▲ここ数年、有名どころは行列しなければ参拝できないというセオリーが頭の中で出来上がっていたが、元旦以外の早朝ならいけそうですね。
これなら神様も願に耳を傾けてくれそうですし。機会があれば来年からそうしようっと。
この日は日吉駅~矢上橋~北加瀬~夢見ヶ崎動物公園~小倉陸橋~江ヶ崎~新鶴見小学校~尻手銀座~尻手駅~川崎駅~渡田向町~元木(道に迷う)~渡田新町~川崎新町駅~小田栄町~浜川崎駅といった感じ。
▲学生でにぎわうニチキチ。この狭い商店街のゲートを大型車が突っ込んでいく姿はいつ見ても圧巻です。しかもここ、一方通行じゃないんです。
▲東側の慶応大学入口ではイチョウが見頃。多くの方々がされておりました。
北加瀬の小さな商店街を抜け、夢見が崎動物園に到着。
▲結構な登山道でした。
▲寒くなったのでモルモットさん達は身を寄せ合ってお休み中。
この他にもたくさんの動物や鳥類がおり、派手さはないものの子供遊び場や中高年の散歩コースとしてはとてもいい場所のように思えました。
▲園内の紅葉も終盤戦。
動物園を後にし、川崎方面へ。特に道のあてはないが、南に進んで左に行けばいずれ着くだろうということで道を適当に進んでいく。
▲昔ながらの商店もちらほら。
▲バス停から徒歩0分にある小倉神社。
横須賀線をまたぎ、尻手駅を通過して川崎駅へ。
▲毎度おなじみ川崎銀柳街。この893の組事務所みたいな名前が好きです。
旅はここで終わらず、暗い夜道を浜川崎駅までお散歩を続けて帰りました。
▲本日10月18日で営業を終える東武伊勢崎駅の仮駅舎。明日より高架化され再びJR側に近づく。(改札は分離のまま)
▲JR側に引越す東武改札。再び同じ屋根の下になるが、改札は分離されたままなので乗り換えには一度下に降りなければならない。
地元民じゃないとシャッターが閉まっている姿は見られないのでいい記録になった・・・かな?
▲いつの間にか駅前も広くなり大きく変化。
▲東武の仮駅舎解体後はバス停ももう少し駅舎寄りになるのかな?
▲区画整理後もひっそり残る食堂と自転車置き場。
仮駅舎の他、無くなる東武伊勢崎線最北の踏切、第519号踏切を記録。
▲踏切全景。
▲踏切看板。
▲電気系統
(おまけ)
▲浅草から準急が来ていたころからある発車番線案内表示機。さすがに新しいホームには受け継がれないだろう。
猛暑もひと段落しそろそろ冬支度。
アイスコーヒーを買いに行くついでに、見つけた投げ売り品。何と30枚入りで9円。6セットほど購入させていただきました。
音質へのこだわりはないのだが、100円ショップのイヤホンは重低音のしないふぬけが多いので、ここぞとばかりに購入。
イヤーチップが残念とか、音漏れが少々ひどいとかネット票はいまいちだが個人的には満足。
一番メジャーなのは、もっと南の大吊橋なのだがここでも充分景色を楽しめる。
余談だが、電車で来ている方はの近くにあるセブンイレブンを知っておくといいかもしれない。なにぶん、、駅前は土産屋とインディーズ系のコンビニしかないのでね。