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楽書き雑記「ヤマユリ2本、アケビ1個=開発が進む名古屋南東部の街で自然林の名残を発見」
(2016-09-17 07:00:00 | 日記・エッセイ・コラム)
造成宅地の草むらに1本だけ咲くヤマユリさらに1本が1個だけ見つけることができたア... -
楽書き雑記「名古屋・庄内緑地公園でヒガンバナを見てきました」
(2016-09-18 17:00:00 | 日記・エッセイ・コラム)
「名古屋の庄内緑地公園でもヒガンバナ... -
楽書き雑記「名古屋の合唱団『男声合唱を楽しむ会』 まだまだ枯れない高齢男子の声を聴かせてくれました」
(2016-09-22 19:32:41 | 日記・エッセイ・コラム)
トシを感じさせない歌声で賛助主演と合唱客席からもステージに上がって大合唱名古屋の... -
楽書き雑記「あいちトリエンナーレも閉幕まで1カ月=作品の再発掘やリピート鑑賞に愛知県美術館へ」
(2016-09-24 17:16:31 | 日記・エッセイ・コラム)
窓ガラスにセロファンが貼られ、眼下の「オアシス21」もこのように8月に始まったあ... -
楽書き雑記「300万本のヒガンバナと田んぼアート=童話『ごんぎつね』のふるさとへ」
(2016-09-26 06:55:00 | 日記・エッセイ・コラム)
久々に広がった青空と日差しを受けてヒガンバナと田んぼアートたわわに実った稲穂と「... -
楽書き雑記「野生化したシュロ=名古屋市南東部で見つけたもう一つの発見」
(2016-09-28 06:55:00 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋市南東部の街で見つけたヤマユリやアケビといった里山の名... -
楽描き水彩画「雨模様の滋賀県近江八幡市で水彩画教室のスケッチ旅行①=八幡堀周辺」
(2016-09-30 06:55:00 | 日記・エッセイ・コラム)
水彩画教室の年に1度の宿泊スケッチ旅行のため28・29両日、琵琶湖湖畔の滋賀県... -
楽描き水彩画「滋賀県近江八幡市へスケッチ会②=安土城跡」
(2016-10-01 06:55:00 | 日記・エッセイ・コラム)
二之丸には合格祈願の絵馬も。わかりますねえ天守跡にたどり着くと琵琶湖... -
楽書き雑記「名古屋・鶴舞公園に咲く秋咲きのバラと、ちょっと変わったヒマワリ」)
(2016-10-06 19:22:43 | 日記・エッセイ・コラム)
やっと大きく広がるようになった秋の空。足取りも軽く「年中、何らかの花が咲いている... -
楽書き雑記「待ち遠しい芳香=キンモクセイの開花は、まだ?」
(2016-10-11 06:00:00 | 日記・エッセイ・コラム)
庭の草木にも秋を感じるようになりましたが、ちょっと気になっている木があります。キ... -
楽書き雑記「映画『男はつらいよ』の寅さんの故郷・葛飾柴又を訪ねてきました」
(2016-10-13 11:09:20 | 日記・エッセイ・コラム)
「わたくし生まれも育ちも葛飾柴又です」所用で東京へ出かけたつい... -
楽書き雑記「我が家のキンモクセイも、やっと『開花宣言』しました」
(2016-10-19 07:27:29 | 日記・エッセイ・コラム)
やっと今年も、芳香が戻ってきました。我が家のキンモク... -
楽書き雑記「三河湾の篠島で、シラスの天日干しに出会えました」
(2016-10-23 19:48:09 | 日記・エッセイ・コラム)
愛知県・三河湾の篠島に行って来ました。篠島は、昨年秋の水彩画教室でも... -
楽書き雑記「消滅寸前から救出、蘇ったサルビア」
(2016-10-25 06:52:37 | 日記・エッセイ・コラム)
わが家の狭い庭でも、草花たちの凄まじい生存競争が見られます。 ここに掲げた... -
楽書き雑記「丹精込めた菊づくりの成果=名古屋城菊花大会を鑑賞」
(2016-10-30 18:28:16 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋城の西之丸広場で開かれている、... -
楽書き雑記「カメラに収めた道端の『晩秋色』=いつもの散歩道から」
(2016-11-24 07:44:38 | 日記・エッセイ・コラム)
自宅近くの散歩道で草木が彩る「晩秋... -
楽書き雑記「メタセコイア・皇帝ダリア・チトニア=名古屋市農業センターのノッポ3兄妹」
(2016-11-25 07:33:33 | 日記・エッセイ・コラム)
メタセコイア 皇帝ダリア チトニア 名古屋市農業セ... -
「楽書き雑記「素晴らしい作品と田渕俊夫・新理事長のギャラリートーク=再興第101回院展の名古屋展を鑑賞」
(2016-11-27 08:51:52 | 日記・エッセイ・コラム)
信仰の道 大野逸男 再興第101回院展... -
楽書き雑記「水彩画仲間がメンバーの写真展に行ってきました」
(2016-11-29 13:45:22 | 日記・エッセイ・コラム)
水彩画教室の仲間の一人が、もう一つ... -
楽書き雑記「いずれ『洋画』は『死語』に?=愛知県美術館の『日本で洋画、どこまで洋画?」展を見て」
(2016-12-02 18:04:25 | 日記・エッセイ・コラム)
高橋由一 《不忍池》 「日本で洋画、どこまで洋画?」。こんなタイトルに...