アマゾンで見られるSSのほとんどはファミ通.comで見られたものが多いが、いくつか気になる画像が。
この画像を見ると、今作では細かい分岐があるようだ。これまでのスティング作品でも分岐はあったが、エクシズ・フォルスやブレイズ・ユニオンでは分岐が分かりにくかった。できればわかりやすい分岐であることを望むが…。
この画像では、魔槍グングニルのところに注目するとMASTER!とある。+の数値が3になることで新たに表記されているので、+は武器の練度ではなくキャラクターが武器をどれだけうまく取り扱うことができるかを示す数値と推測できる。
また、itemの%数字に着目すると、89.9%となっているが、各アイテムに就いているのではなく匣に就いていることから、総重量を表しているのではないか。各キャラクターにより所持できるアイテム量が決められていると思われる。FEで云う体格に近い要素ではないか?
この画像は、ファミ通(雑誌)に掲載されていたが、SSが小さく詳細が確認できなかったもの。右下に注視すると、「NO GURD...」とある。ステータスの値にもGURDがあったことから、GURDはコマンドとして選べるものであると推測できる。今作には防御コマンドもある、と云ったところか。頻繁にGURDできるのか、使用する際のTGコストは如何ほどか。それは続報を待たないとならないだろう。
この画像を見ると、今作では細かい分岐があるようだ。これまでのスティング作品でも分岐はあったが、エクシズ・フォルスやブレイズ・ユニオンでは分岐が分かりにくかった。できればわかりやすい分岐であることを望むが…。
この画像では、魔槍グングニルのところに注目するとMASTER!とある。+の数値が3になることで新たに表記されているので、+は武器の練度ではなくキャラクターが武器をどれだけうまく取り扱うことができるかを示す数値と推測できる。
また、itemの%数字に着目すると、89.9%となっているが、各アイテムに就いているのではなく匣に就いていることから、総重量を表しているのではないか。各キャラクターにより所持できるアイテム量が決められていると思われる。FEで云う体格に近い要素ではないか?
この画像は、ファミ通(雑誌)に掲載されていたが、SSが小さく詳細が確認できなかったもの。右下に注視すると、「NO GURD...」とある。ステータスの値にもGURDがあったことから、GURDはコマンドとして選べるものであると推測できる。今作には防御コマンドもある、と云ったところか。頻繁にGURDできるのか、使用する際のTGコストは如何ほどか。それは続報を待たないとならないだろう。