その日も とても 暑かった。
パートから 戻った ワタシは ヘトヘトだった。
とりあえず・・・・と、換気扇の 下で 一服していると
高校生・次女子が
なんか 忘れちゃったけど 雑誌の 付録みたいな
薄い 小冊子を 持ってきた。
炎天下 自転車で パートから 帰ったばっかりの
へとへとの ワタシに
見ろ。 と、言う。
ちょっと、一人に してくれないか・・・ (-_-;)
と、思いながらも
冊子を 見ようとしたら なんだか 手に力が 入らなくて
冊子は スルり と
レイちゃんの 脇 スレスレに・・・
落ちた。
「 ぷひー？」
ワタシ達は レイちゃんの 犬とは 思えない 叫び声に
大笑いした。
ぷひーって・・・ 今、ぷひーって 言うたよな～！
しばらくすると
レイちゃんは また、
ワタシの 足元に きた。
ふふふ、レイちゃん 面白いわ～。
と、ワタシは また、笑った。
そのときだった。
悪魔のささやきが 聞こえた。
「 お母さん、もう一回！
もう１回だけ やってみて！」
ワタシは
「 何 言うてんのよ。 可哀相やないの～。」
と、答えた。
ぷひゃ～。
あはは、 ぷひゃ～ やって・・・・
アハハ・・・
ワタシ達は 涙が 出るほど 笑った。
あんまり 面白かったので
その後、ワタシは
何度も レイちゃんを 呼んだ。
でも、いつも 素直で 可愛い レイちゃんも
さすがに もう・・・・
来なかった。
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やっと、見ました！
「あたらしあらし」 松潤、すごい！ 翔ちゃん あたらしい！
にのも 大野君も 面白かったよ～！
相葉ちゃんは・・・・・ ３６０度 どっから見ても かっこいい
いつも かっこよかったけど（笑）
最近、何 見ても 「・・・こんな カッコ良かったかな？」
と、 思います。 (^_-)-☆
最近、レイちゃんの話 ばっかりですけど 雅くんも 元気です。 (^。^)ノ
