KYMアーキテクツBLOG

「建築」って?「設計」って?「建築家」って???
私たちの設計活動を通して建築・設計のことを紹介していきます。

エコツアー

2008-09-30 21:12:36 | Weblog

先日、NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部が主催するエコツアーに参加してきました。このツアーは、都心の河川をクルーズしながら、歴史と環境を学ぶってもので、今回は神田川・日本橋川コースを体験してきました。
このツアー、最初は半強制的に参加させられたこともあって、あまり期待していなかったのですが、自分も含め40歳近くの男性がほとんどをしめる15名程度の参加者全員が絶賛!ものすごく勉強になるツアーです!!
江戸時代、人々の移動や物流のため、また都市を発展させるために多くの水路が設けられました。昔の東京は「水の都」だったそうです。
現在都心を流れる河川はその時代に設けられたもの。そこには河川の上からでないと見ることのできない歴史的遺産がたくさん残っています。
河川と共に発展してきた街は、その名残を地名や発展した企業の本拠地として現在に受け継がれています。
高度成長期と共に河川の使われ方は変わり、歴史的建造物の破壊、環境汚染がどんどん進んでいった様子が河川の上からだと現在も見て感じることができます。
そして今、環境の回復、日本橋の再生、また防災活動として都心の河川が見直されつつあります。様々な手法を用いての取り組みも紹介されます。
でも、どこかが変!これもツアーに参加すると分ります。
このツアーには、こどもではなく、今実行力のある大人が参加すべきだと思います。特に国や自治体の方々に参加していただきたい。
体験してみないと知り得ないことの多さを改めて感じました。
ツアーのホームページは、http://www.enjoy-eco.or.jp
今自分たちは何をしなきゃいけないか、感じ取れるツアーです。
日本橋については、改めて書きたいと思います。(K)


SDレビュー2008

2008-09-25 18:13:33 | Weblog

先日、代官山の「ヒルサイドテラス」で開催されている「SDレビュー2008」に行って来ました。

「SDレビュー」とは実際に「建つ」ことを前提とした「建築・環境・インテリア」の図面や模型を中心とした展覧会で、1982年から毎年行われており、現在では若手建築家の登竜門となっています。

学生の頃から毎年欠かさずに行っていますが、見る側ではなく、展示する側にいたいものです。入選者も皆若く、大変刺激になりました。来年は入選者の中に「KYMアーキテクツ」があるかもしれません。(Y)

第8回未来をのぞく住宅展

2008-09-24 19:09:02 | Weblog

9/19(金)から9/23(火)まで、水戸市のイオンモールにて「第8回未来をのぞく住宅展」が開催されました。
私たちは、19,20,21日の3日間このイベントに参加させていただきました。
この住宅展に参加するのは今回で2回目です。
当日は、台風の影響と雨、また運動会が重なり、前回よりも入場者数が少なかったようです。
足元が悪くお忙しい中、このイベントに来ていただいた方々、また私たちの展示を見ていただいた方々に感謝申し上げます。

建築家の仕事は、雑誌やホームページ等で紹介することが多いのですが、なかなか一般の方々に作品を直接紹介できる機会はとても少ないものです。
イベントを開き、私たちを招待していただいた主催者にも感謝します。

今回は2回目ということもあり、前回よりはうまく作品を紹介できたのではないかと思います。
少しでも私たちの設計に関する熱意が伝わってくれてればと願うばかりです。

この3日間、イベントも主催者や他の建築家の方々との交流も楽しむことができました。どうもありがとうございました。(K)


現場監理 080911

2008-09-12 13:03:44 | Weblog

昨日(080911)、KTH(住宅)の現場監理に行って来ました。

階段廻りが完成に近付いています。上下移動のためだけの階段ではなく、家族間の視線や気配を感じることを意図し、オープンな階段としました。

床のフローリングは全て施工完了していますが、竣工までベニヤ板で養生しています。(養生とは、完成した箇所などに、キズやヨゴレなどがつかないように保護することです。)

今後は、木製建具・家具・電気設備(照明・スイッチ類)・給排水設備(水廻りの配管等)が施工されます。(Y)

現場監理 080903

2008-09-05 18:58:29 | Weblog

先日(080903)、KTH(住宅)の現場監理に行って来ました。

内装の工事が着々と進んでいました。内装が仕上がってくると、竣工が近付いていることもあり非常にワクワクします。

想像していた空間が出来つつあり、現場に行くのが、また楽しみになります。と言っても遊びに行っている訳ではありません。念のため。(Y)