KYMアーキテクツBLOG

「建築」って?「設計」って?「建築家」って???
私たちの設計活動を通して建築・設計のことを紹介していきます。

007/慰めの報酬(Quantum Of Solace)

2009-01-19 21:47:29 | Weblog

建築の話とは関係ありませんが、昨日、007シリーズの最新作(第22作)「007/慰めの報酬(Quantum Of Solace)」を観に行きました。
日本では090124からロードショーの予定ですが、090117・18に先行上映を行うとのことで、予定を繰上げ胸を躍らせて行って来ました。
前作の「007/カジノ・ロワイヤル(Casino Royale)」から2年以上経ちますが、相当待ち遠しかったですね。
私(Y)は007シリーズが大好きです。当然、全作品(21作品)を観ていますし、DVDも持っています。好き過ぎて、車もアストン・マーティンに乗っています。と言うのは冗談ですが、いつかは乗りたいと本気で思っています。
「007」正確には「ダブルオーセブン」と読むそうです。「ゼロゼロセブン」でもいいんでしょうけど・・・。

多少「ネタばれ」してしまうかもしれませんが、感想を少し。
始まってすぐに私の大好きな車同士(アストン・マーティンとアルファ ロメオ )のカーチェイス。大興奮です。すでにお腹一杯。
他にも陸・海・空の派手なアクション。手に汗握ります。
ストーリーは単純なんですが、観かたによっては分かりにくいかもしれません。
アクションは派手でしたが、全体的に堅い印象でした。テーマが重いからでしょうか。
すぐにでも次回作を観たいと思いました。次回への布石も打ってありましたし。

これ以上書くと、完全に「ネタばれ」になってしまうので、ここで止めておきますが、ひとつだけ忠告を。
本作は007シリーズ初の続編となっています。前作のエンディングの1時間後から始まる物語です。それだけに前作をしっかりチェックしてからの鑑賞をお薦めします。私のように前作の内容(ストーリーや登場人物等)が完璧に頭に入ってる人は問題ありませんが、前作を観たけど忘れてしまった人・前作を観ていない人は要チェックです。

007ことジェームズ・ボンドは本作を含めて今まで6人の俳優が演じています。
私の独断と偏見で、それぞれの特徴を端的に述べます。

・ショーン・コネリー:「スマートボンド」
  第1~5・7作出演
  初代のボンドで、007を強くイメージ付けました。
  スマートでとにかく格好いいです。
  作品を今観ると、クラシカルで趣があります。

・ジョージ・レーゼンビー:「ものまねボンド」
  第6作出演
  背格好がショーン・コネリーにそっくりです。
  本人もショーン・コネリーを意識してしまったと言っています。
  1作しか出演していませんが、作品は面白いです。

・ロジャー・ムーア:「コメディボンド」
  第8~14作出演
  出演作品最多ですが、私は好みではありません。
  只のコメディ映画にしかみえないのは私だけでしょうか。

・ティモシー・ダルトン:「ワイルドボンド」
  第15~16作出演
  原作に最も近いと言われていますが、人気はいまひとつ。
  タキシードが最も似合いません。

・ピアース・ブロスナン:「美形ボンド」
  第17~20作出演
  格好良過ぎます。
  スマート過ぎます。
  羨まし過ぎます。

・ダニエル・クレイグ:「肉体派ボンド」
  第21~22作出演
  鍛え抜かれた体が凄い。(私も筋トレは好きですが、とても無理です。)
  2作観て結構好きになりました。
  次回作にも期待大です。

最後に建築の話を少し。
007シリーズには世界各国の、名の知れた建築や新しい建築も出て来ます。それを観て、にやりとしている人は少ないと思いますが、私はちょっと得した気がして嬉しいです。

今回は「アーバンドック ららぽーと豊洲」内にある「ユナイテッドシネマ豊洲」で観たのですが、とてもお薦めです。新しい映画館なのですが、シートの前後左右がとてもゆったりとしていて、シート自体も座り心地がよく、全くストレス無しで快適でした。駐車場も台数が多いためほとんど並ぶことも無く、もともと1時間無料の上、映画を観ると更に3時間無料となります。
私の映画鑑賞のスタンダードになりそうです。
ただ、会場が空いていたのが気になります。席も1/3くらいは空いていました。先行上映の情報を知らなかったか、人気が無いのか・・・。客層は年齢層が高い印象でした。(人のことは言えませんが)若い人には受けないんですかね?
何故か心配です。

次回のBLOGでは、建築の話を書きます。
何と言っても本職は建築ですので。(Y)