goo blog サービス終了のお知らせ 

マイノリティー・リポート

今、気になること&お気に入り(Favorite)をつらつらと

どーゆうこと?!

2013-06-23 09:49:24 | その他

『裁判員裁判の死刑破棄』という見出しに手が止まる

「口論の末に妻を殺害し、無理心中を図って子を殺害」という前科ありの男が

出所後半年で強盗殺人の罪で死刑判決が出たケースのようだ

裁判員の下した死刑の判決が、東京高裁のプロの裁判官だけで審議され

★前科を重視しすぎ

★今回の事件は被害者が一人

★計画殺人ではない

等々の理由で「無期懲役」に変更になったというもの

「無期」「死刑」の刑期に興味はないが・・・

まず、殺したのが一人だから、「死刑」ではないというのが、私には意味がわからない

だったら、何人殺したら「死刑」にしてもらえるの?!と聞きたい

次に、計画殺人でないから??? はぁ?! 他人の家に強盗にはいるのに

計画殺人でないなどと、どんな理由で言えるの?

凶器を持って他人の家に侵入すれば、家人に危害を加えるかも知れないというのは

充分想定内でしょ!!  違います?!

次に、前科を重視しすぎとのこと、出所して半年で強盗をしようとする人ですよ

普通、反省なしと考えるのがこれまた普通ではないのかなぁ~

少なくとも私はそう思いますが・・・

そして、もっとも不可思議なのが弁護側の「無罪」主張

「殺していないと無罪」ってどゆこと

確実な証拠とかないわけ 冤罪ってこと でっち上げってこと

もお~訳わかめだねぇ~

ドラマではないけれど、出来れば自分で事件の真相を解明したくなりましたよ

こんなことでは、裁判員になったとして、正しい判断などできないよぉ~

 

心がざわつく、こんな時は花をめでるに限ります ハイ

『紗羅の木と花』

仏教で聖木とされる沙羅双樹(さらそうじゅ)にちなんだ名前ですが、沙羅双樹という

別の木があり、日本にある「シャラの木」は、本物とは違うんですって

うっそぉぉぉ~ 信じてたのにぃぃ~

どうやら日本では育たないらしく、印象の似たこの木を、シャラの木にしたそうだ

又「シャラの木」というのは通称で、正式な日本語名は、ナツツバキという種

でも、わかんないなぁ~、そもそも、何で身代わりを立てないといけないのか、

そこのところから私には意味不明だなぁ~

普通のツバキと違って、夏に花が咲き、花の色は白、冬に葉が落ちるのも、ツバキと違う

ところだそうです

実は私も思ってたんですよ 

 

花が咲いて落ちるまでが結構短命なんです、それに花も椿に似てるし、椿の花の特徴で

ある「ボテッ!」と花が落ちるんですねぇ~やっぱそうだったんだぁ~

「紗羅の木」なんて真似しないで、「夏椿」でいいじゃ~  素敵じゃないですか

めだかの水槽に入れている「ホテイアオイ」が元気元気 増えまくってます

水性植物らしい涼しそうな花をこれから次々と咲かしてくれます 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 団地の高齢化 | トップ | またまた結膜炎 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

その他」カテゴリの最新記事