二重スパイの容疑をかけられたＣＩＡエージェント
そのＣＩＡエージェントを「アンジェリーナ・ジョリー」が見事に演じている
その名が『ソルト』
いやはや強いのなんの、精神も強靭、それに頭がやたら切れる
『レディー・ボーン』を見ているようでした
ＣＩＡに見つかり、ボーンのように走って逃げながらも
常にあたりの状況を把握しながら、次なる逃げ道をさがし、決断が早く実行がすばや
い
たった一人で、国を相手に戦います
１００分の上映時間を休むことなく戦い続けます
一時的につかまっても、考えがあってのことで、あきらめない、絶対あきらめない強
靭さ
いろんな場面が「ジェイソン・ボーン」を彷彿とさせます
だからと言って、ストーリー展開は次々と意表をつくもので、決して同じようなもので
はない。
「ボーン・アルティメイタム」以降久しぶりに“おもしろかった
”と二人の意見が一致
しました。
それに、あの終わり方は、必ずⅡ・Ⅲと続きますね
是非見たいと思います
見ているうちに
誰が味方なのか、敵なのかわけがわからなくなってしまいます。
特に外国の人の名前がまた覚えられなくて・・・・
そんな訳で好きなのですが
苦手なんです。
キャサリンさんがうらやましい
うらやましがられるようなことではありません
なぜが、日本人より、アメリカ人に興味があったというだけのことです
思春期に見たテレビがアメリカドラマであふれていましたからでしようね
最近は日本もアクション物も充実してきましたが、まだまだ、アメリカには遠く及ばないので、アクション好きの私などはどうしても、アメリカになるのでしようね
バイクのシーンが何やら似てますね。
アンジーの魅力を存分に楽しめそう。
キャサリンさんは、
CSIのどのシリーズがお好きですか？
ラスベガスのシーズン8以降まだ観ていないのですが、
最後に疑いを掛けられたメンバーの一人が射殺されてしまいましたね。
その先が知りたい・・・！！
①マイアミ②ラスベガス③ニューヨークの順
ブラウンのことですか？
あれはショックでした
とにかく闇のボスの男と通じていた刑事が犯人で、メキシコに逃げようとして直前につかまりました
又、グリッソムはサラの後を追ってＣＳＩをやめます
その後に、キャサリンが主任になって、欠員に大学で犯罪学を講義していた教授で医学博士号を持つ「レイモンド・ラングストン」が、事件に協力したことから、メンバーに加わります
彼はあの「マトリックス」の「モーフィアス」を圧倒的な存在感で演じた『ローレンス・フィッシュバーン』です
当たり前ですが、新人ですので、色々な失敗をしながら、科学捜査ののうはうを学んで行きます
その演技が、モーフィアスとは違い、とても可愛くて、実は私の女心をくすぐります
グリッソムも大好きだったのですが、ラングストン教授も見逃せなくなっています