私が、地上波に見るものがなくなっている時、ケーブルを取り現在に至っている
又、山本耕史さんのドラマをみたいがために、清水の舞台から飛び降りる思いでWOWOWを
取り楽しみのエリアが広がりました(料金は高いけど)
5年前に退職し、専業主婦に転身してからというもの、アメリカの刑事ドラマを思う存分堪能し
ている
私が大好きで見ているドラマは
☆ CSI:科学捜査班(ラスベガス)
☆ CSI:マイアミ
☆ CSI:ニューヨーク
☆ メンタリスト
☆ 女検察官アナベル・チェイス
☆ クリミナルマインド(FBI行動分析官)
とまあ~事件物ばかり
こんなのばかり見ているので、アメリカとはなんと恐ろしい国なんだろうと、アメリカの人はなん
て残酷なのだろうと、思ってしまいます。
もちろん、普通の人々もたくさんいるだろうことは承知していますけれどもね
しかし、その反面、いかに事件捜査のための科学が進んでいるかを目の当たりにしている
特にCSIシリーズものには、・救命士・検視官・鑑識官たちのレベルの高さに圧倒されっぱなし
日本で言う「鑑識」+「科研」がCSI:Crime Scene Investigation 科学捜査班になるので
しょうか
BSで日本の「鑑識官」を主人公にしたドラマの再放送を時々見るが、大丈夫なの?と心配に
なる、日本は検視官の人数も全然たりないと聞いている、よほどの不審死でない限り、解剖は
されないと聞くし、その上科学的な分析もレベルがもし低いようであれば、だいじょうぶなの?
と思ってしまう
ドラマでは、最新鋭のテクノな機器を駆使し、豊富でスペシャルな知識満載で、きっちりと厳しく
定められた規則に法りスマートにスピーディーに現場の保全と収集と分析に力を尽くします
その上、日本と違い、拳銃を携帯し犯人逮捕にも、容疑者の尋問にも従事しているのです
犯罪大国ゆえの対応ではあると思うけれど、証拠に関しての科学は不可欠なものだと思う
そんな圧倒されるアメリカのドラマを意識してか、日本にも凶悪犯罪が増えたからか、最近日
本のドラマにその手のドラマがちらほらと出てきたような気がする
でも、もっともらしくすればするほど、格好をつければつけるほど、見ていて恥ずかしい
で、やはり地上波をみるのをやめてしまう
日本の刑事ドラマはやっぱ「相棒」よね
「相棒」はほどほど鑑識は出てくるけれど、要は人が主役で、殺伐とした思いでなく、正義を見
せ暖かいものを残しつつ終わる
再放送を何度見ても楽しめる、数少ないドラマのように、事件ものドラマの大好きな私は思う
わけなんですよねぇ~
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WOWOWを申し込まれたんですね
確かにここでの放送は
映画だけでなく、ドラマも
しております
CSIマヤミこのドラマ知ってます
年配の刑事さんですよね。
*間違えてましたらすみません
最初は山本耕史さんのドラマが終了したら、即解約をするつもりでした。少し待てば、ケーブルで放映しますので、もったいないから待てばいいと思っていましたが、やっぱちょっとでも見てしまうとだめですね
今はケーブルと併用で、再放送も含め多いに楽しんでいます