日本遺産としての宿場町 2005-06-25 22:07:57 | Weblog 馬篭の宿場 韓国の観光客もいる国際的な観光地 白川郷は 世界遺産になり脚光をあびた。馬篭宿 が世界遺産にならないまでも、日本遺産になればと思う。 商業主義の開発が今急速に進んでいる。開発抑制が継続的 な発展になることを 当事者はなかなか気が付かないのが 常である。
科学が非科学を加速する 2005-06-19 23:24:46 | Weblog 科学が発達するほどに非科学が信じられるようになる。幽霊の存在にYESと答える割合が大幅に増加している。コンピュータグラフックにより、信じられない事があたかも現実のように表現出来る様になったのも一因か?ノストラダムスの大予言で大騒ぎをしたのは日本だけ。 しかし、災害は忘れた頃にやってくる。先日の東京湾での小規模な地震・・・・テレビでは放送されない規模の地震は数多く発生している事はインターネットで知る事が出来る。テレビの原理を知らなくても、携帯電話のテクノロジーを知らなくても使用するには何も不便はない。 多くの情報から何を信じるか 何を信じなければいけないか 何を排他するか? じっくり考える時代になってきましたね。
20000kmの世界 2005-06-12 01:42:49 | Weblog 地球上で生物が住めるのはエベレストの頂上の約8000mから海溝の深海約100000mまで 一歩下がって見ると この微妙な空間のみに人類は存在している。
テラスカフェでの昼食 2005-06-05 20:38:55 | Weblog 晴れ上がった日曜日 こんな日は海を見ながらのちょっとリッチなランチを食べに 葉山ホテル音羽の森のカフェに 高台から望む海は コートダジュールというキャッチフレーズ 確かに海の色はコバルトブルーでとても気分の良いお昼が食べられました。きっとコートダジュールで食べるランチよりおいしいと思います。特別な日でなくても たまにはリッチな優雅な休日を ちょっとミステリアスな女性を連れて
どこでもドアによるエネルギー改革 2005-06-04 08:50:08 | Weblog 人間の歴史はエネルギーを求める歴史である。原始時代は食料という生命維持のエネルギー、氷河期は保温、解凍 そして現代は移動のためのエネルギー この移動のためのエネルギーでなる石油が枯渇するしないの議論は、だいぶ以前から世界中で議論されている。昨今では中国と日本の領土境界線上の掘削でもめている。では地球上にある石油はほんとにいつ枯渇するのか 誰も知らない。しかし21世紀が終わる頃にはきっと次期エネルギーが主力になっているだろう。以前は原子力が脚光を浴びていたが、現在は自然エネルギーが着目されている。最後まで石油を温存した国の将来は?そして21世紀の終わりに必要なエネルギーは何か? 移動のためのエネルギーで無くなっている可能性は? テレビ会議の発達で出張は大幅に減り空想の世界であった何処でもドアの保有率が30%を超えているかもしれない
お好み焼き 2005-06-02 22:35:07 | Weblog おいしいお好み焼きの作り方は、しっかり捏ねて空気をたっぷり含ませることです。この手間がおいしいお好み焼きを作るコツと思います。 お好み焼きに合う飲み物は?と聞かれたときに何て答えますか? ビールという答えが大多数と思いますが、お好み焼きには赤ワインがベストです。皆様も試してみませんか?