のんびりのびのび

笑ったり、恋したり、ジーンとしたり のんびりのびのびした時間を持っていますか?ときめいた時間を持っていますか?

いつまでもずっと とは?

2018-08-28 14:06:20 | Weblog

踏切のある景色 NO118

 北の大地も 綺麗な緑の季節

 緑の補色は赤ですが

 オレンジ色の気動車も 緑色に

 映えますね

 テーマを持って撮り続ける事

 きっと何か 新しい発見とか

 なにか 良い事が有りますように

 

思いきってやってみませんか?

2018-08-24 11:20:09 | Weblog

 なんて事はない 普通の景色の中から 

 光を見つけて

 光の部分だけを 浮き上がらせるために

 カメラの設定を 少し調整すると

 なにげない日常も

 ちょっと、ドラマチックに 見えませんか?

 光と影の中から 何かを見つけて

 そこから 切り出す センスを磨く事が

 あ! いいね の1枚を生み出す

 きっかけになると思っています

やっていい事 いけない事

2018-08-18 10:12:30 | Weblog

地方の中小鉄道会社では当たり前のように

 自転車も一緒に 乗れます

 でも 路線によっては 土日はダメだったり

 事前の申請が必要だったり

 そうそう、分解して、輪行袋にいれれば JRでも

 無料でOKなんです

 ネコちゃんとか ワンコは キャリーケースに

 いれれば 何処まで乗っても 280円 (JR)

 どこまで乗っても280円ってすごくありませんか?(笑)

 太っ腹な 大手私鉄は わんちゃん、ネコちゃん 無料の路線もあります

 話がそれましたが

 毎日通学される学生さんにとって 分解しないで

 自転車ごと乗れるのは 重宝しますね


 *メールをいただければ、即刻画像の削除は致します

二度目はありません

2018-08-17 15:06:05 | Weblog

 写真は 一期一画 ← あえて 会 ではなく(笑)

 山の上のオブジェが気になって

 このオブジェを入れた画が撮りたくて

 こんな出会い はめったにありませんよね

 もう2度と撮れないと思います

 そうです

 こんなタイトルは如何でしょうか?

 「あ! 手紙を忘れた・・・・」

 全く悪意はありません



 *不快な思いをされましたら、陳謝するとともに削除致しますので、メールをお願い致します

存在感が求められます

2018-08-16 09:34:10 | Weblog

 撮っている本人は 何処を ゆりかもめが走っているか

 ちゃんと解りますが この画を見た人の視線がそこに

 行くまでには だいぶ時間がかかるかもしれません

 ウォーリーを探せの 絵本は面白いですが

 主題だろうが、副題だろうが 視線がそこに

 向けられることが 重要だと 写真では 言われています。

 常識を覆して 良い絵を求めるのは 難しいですね

 日々挑戦 切磋琢磨

ひと それぞれですが

2018-08-11 17:00:08 | Weblog

どんな音が聞こえてきますか?

 写真で感じる 音

 写真で感じる 風

 写真で感じる 香

 写真で感じる 触

 写真で感じる 味

 その他にも 人は いろいろな 感覚を持っていますが

 その想像力は 無限大


 あなたは、この画から 何を感じ取ることが出来ましたか?

 3つ以上の感を感じた あなたは 感性が豊かな方なのかもしれませんね (笑)

これって あり ですか?

2018-08-09 10:08:27 | Weblog
 
 デジィタルになって いろいろな表現が

 出来るようになりましたね

 そんな表現方法を写真じゃないと

 否定する方もいらっしゃいますが

 写真じゃなくたって良いじゃないですか?

 何か勘違いをしているような・・・・

 真(真実)を写す じゃ無い事は 皆さん解って

 いるのに アンダーにしたり、オーバにするのと

 同じように  いろいろな表現があっても良いのかな

 最先端は否定されることが多いですよね

 みなさん、どんな絵か? 解りますか?

 はい!正解です。E257系 かいじです

 紅葉のイメージを更に 膨らませてみました

 話は変わりますが

 そうそう、20年前には SSDメモリーは使えない!

 と言われた時期もありましたので

奥が深いお話し

2018-08-03 13:59:33 | Weblog


 第3話です。

 どんなに 綺麗に写っていてもダメなんです

 あなたの過去の記憶に 同じような景色を見た事がありませんか?

 綺麗に撮影する事も 大事な 技術なんですが

 それだけでは、スタートラインに並べた状況と思ってください

 そして、あなたの個性をどのように表現できるか?

 そこからが、棘の道だったり、ワクワクを体験できる瞬間なんです

 雑誌などで、見開きのページを良く見てみてください

 フォトコンテストの場合は、同じテイストの画が何枚も選ばれることは

 少ないと思います。 あなたの個性をおもいっきり発揮した1枚になるように

 もし、同じような画が 選ばれている様なフォトコンがあったら

 誰が審査しているかをもう一度チェックしてみてください

 本当は、俗世間に 惑わされていない 方かもしれませんし、 選者として

 適正を欠いている人なのかもしれません

 入賞する、しないに関わらず 自分の世界を切磋琢磨していく事が 良いのかもしれませんね

 (完)